60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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歌を歌うときは役者の如く?

始めたときは「結構回数あるよな~」と思っていた声楽教室「春期シリーズ」も残り少なくなってきました。早いなー。歌うのは面白かったので、続いて「夏休みシリーズ」も申し込むつもりです。で、その後も多分「秋期シリーズ」を申し込むと思います。歌うのは皆で歌うのですが、「合唱」ではないので、自分の好きに歌っていいと言われており、その言葉どおり好き勝手に歌ってます(笑)。

でも、歌の内容が、結構共感出来ないんですよねー。私はひねくれ者、いや、邪悪な人間だからかもねぇ~。例えばこれまでに『千の風になって』『見上げてごらん夜の星を』『夢をあきらめないで』等を歌ったのですが、いやー、共感出来ない出来ない(笑)!何故人はこんな歌が好きなのだろう?邪悪さが足りないっ!なんて思ったりしてます。

でも歌うこと自体は楽しいので歌うわけです。さらに私の超少ないカラオケの日本語の歌のレパートリーを増やすことにもつなげられるし。で、講師の方が言うには、歌はやっぱり歌詞に感情を込めて歌わなければ人の心に届かない、とのこと。確かにそうだろうな~とは思います。教室でも、「ここでこういう感情を込めて」みたいな指示が出ることが多いです。

せっかく歌うからにはやっぱり上手に歌いたい(こんなところでも完璧主義)。そのためには歌詞に感情移入することが必要らしい。でも歌詞に全然共感出来ない。うーん、どうすればいいの?

そこでハタと思い至ったのです。別に本心では共感できなくても歌うときだけ共感したふりをすればいいのではないか?と。役者が、演じる人物の考え方や行動に共感出来なくても役になりきって演ずるかの如く。

・・・もしかして、そんなことって世の中では常識なのか?そのへんはよく分かりませんが、とにかく「演ずれば」いいのだと答えを見つけることが出来ました。これが今回初めて参加した声楽教室で得た一番の収穫かもしれません。
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by kiriharakiri | 2009-06-20 22:26 | 身辺雑記