60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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石原裕次郎の二十三回忌の法要に

国立競技場(東京都新宿区)で行われた石原裕次郎の二十三回忌の法要とかいうのに父が行ってきた。

定員(?)5万人のところに何十万通もの応募があったそうで、父も「当たるはずない」と思って応募したら当たってすごい喜んでいたらしい。

「父が国立競技場まで電車乗り継いで一人で行けるんかいな・・・」と私はいぶかしんでいたのだが、無事に行って帰ってきた。やっぱり「執念」があると違うらしい。

母によると、朝早くに家を出て、芋焼酎とメモリアルアルバムだかなんだかを記念に貰って帰ってきた父は興奮状態だったそうだ。まあ、よかったね・・・。(冥土の土産?)

それにしても父の「ミーハー」と言うか分かりやすさと言うか単純さには呆れる。だって、好きなの石原裕次郎と美空ひばり、長嶋茂雄に力道山etc.ホントに唖然呆然だ。

ちなみに石原東京都知事は都議選の関係で欠席だったようだ。「現在、7月3日(金)に告示された都議会議員選挙が行われています。この週末にかけて、厳しい状況の同志からの強い応援要請が多数あり、誠に残念ですが、国立競技場における弟、裕次郎の法要は欠席させていただきます。全国からの大勢の方々が裕次郎をしのんで会場へ足を運んでいただくことに、心より感謝致します」というコメントを出している。

ふん、別にあんたが感謝しなくても。皆、あんたの弟ためにじゃなくて「石原裕次郎」のために出かけてんだから。あんたが単に石原裕次郎の兄なだけなのだ、過度にラッキーなことに。

そう、父も長年しつこく石原慎太郎に投票していたらしい。(私たちは彼の国会議員時代の選挙区に住んでいたのだ。)私も母も呆れていた。父は基本的には善人だが、こういうところが「怖い」そして「危うい」部分である。
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by kiriharakiri | 2009-07-05 23:30 | 身辺雑記