60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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ウサ、ダメだった・・・

昼間、動物病院から連絡はなかったので、昨日の様子からしても今回も持ち直してくれるか!?と期待していたウサでしたが・・・

夜の9時半頃動物病院から電話が。容態が悪化して、恐らく明日の朝までもたない・・・今から病院に来れますか?―――という内容でした。

勿論行きました。

ケージの中のウサは・・・点滴をされて、痩せ細ってグッタリと横たわっています!鼻から息が出来ないのか口をパクパクさせて息をしています。時々脚をバタバタバタッと前後に動かします。痙攣だそうです。今までこんな辛そうな姿のウサを見たことがありませんでしたから非常にショックでした。と同時に、「あ、助からないんだ・・・」と覚りました。

獣医さんの話では昼頃までは昨日と同じような感じで動き回って元気だったのに、突然容態が急変したとのこと。全然食べることも出来なくなって動けなくなって・・・。「寿命を迎えようとしています、お家に引き取りますか?病院で預かりますか?」と聞かれました。

あんなに辛そうなウサを看取るなんて絶対に無理!耐えられない!!

それに病院にいれば点滴を受け続けることが出来るし、また痙攣の間隔がだんだん短くなるそうなのですが、そのときには弛緩剤を打ってもらえるとのこと。病院にいたほうが辛さや痛みは少ないはず。だから病院で預かってもらうことにしました。

ウサを撫でて最後のお別れです。やっぱり涙が出てきます。ウサを買ってきてから6年と1ヶ月ちょっとです。それからずっと一緒にいたのですから。ウツで辛かったときに慰めてくれたウサです。愛想のないウサで全然なつかなかったけれど、それでもやっぱり私には可愛い可愛い「我が子」です。毎日餌をやって世話してやって、ケージの掃除は時々サボったりしたけれどね・・・。

獣医さんに、エンセファリトゾーン原虫にやられてしまったのに、随分とこの子なりに頑張ったと思いますよ、と言われました。エンセファリトゾーン原虫を抱えながら寿命6年と言われているところを6年7ヶ月生きたのですから、と。

いつまでも撫でていたかったのですが(だったら家へ連れ帰ればいいのですが)、そういうわけにもいきません。「今までありがとう」「いつも可愛い顔でこっちを見てくれてありがとう」「もっと早く病院に連れて来なくてごめんね」「先生にお礼を言うのよ、何度も助けてもらったんだから」「天国へ行ったら思いっきりピョンピョン跳ねてね」「人参も食べたいだけ食べるのよ」etc.本当にきりがありません。「最後に大きなお目目を見せて頂戴、いつもクルクルしてた、まあるいお目目を見せて頂戴」と言って、顔をこっちへ向けてみました。目はまだしっかり開いています。獣医さんによれば、まだ意識はしっかりありますとのことでした。本当に可愛い顔なんです・・・。

でもとにかく小さく弱った体がグッタリしています。素人目にも寿命が尽きているのは明らかです。

サヨナラ。本当にサヨナラ。天国で元気でね。

獣医さんからは「何かあっても夜中に自宅に電話はしませんね、明日病院に連絡ください」とのことでしたので、明日の朝、病院に電話をすることになりました。そこでウサが亡くなったことを知らされることになるでしょう。

そして仕事の帰りに病院へ寄ってウサの亡骸を連れ帰ることになります。一昨日ウサを入れていったキャリー、まさか亡骸を入れて帰ることになるとは思ってもみませんでした。ちょっと甘かったですね・・・。

明日はウサのお葬式です。
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by kiriharakiri | 2009-10-08 23:30 | 身辺雑記