60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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RIP ウサ

朝、ごったごたワーワーする職場を抜け出して動物病院に電話しました。

ウサ、未明に眠るように死んでいったそうです。

やっぱり動物病院にお願いしてよかった・・・。

それからペットの火葬屋さんに電話して夜8時の予定で火葬をお願いしました。

仕事帰り、ウサを引き取りに動物病院へ。クッタリと眠っているように横になったウサの姿を見たら、また涙が溢れてきました。先生には「この子なりの寿命を全うしたと思いますよ」と言っていただきました。

家へ連れ帰って、最後のお別れ。撫でてやりました。今にもピョンと起き出して「人参っ!」って人参めがけて走り出してきてくれたら・・・と思っても無理な話。撫でても撫でても動きません。死ぬって、こういうことなんだなぁ、なんて今更小学生みたなことを思ったりして。

可愛いアンヨも、引き摺っていたせいで毛が少し擦れて抜けてしまっています。痛かったね。不便だったね。撫でてやりました。このウサは足の裏側が白くて、そこがまた可愛かったんですよね・・・。足の裏も撫で撫で。頭も撫で撫で。耳も撫で撫で。毛がフワフワしている胸も撫で撫で。そしてこれまでいつも撫でていた背中を何度も何度も撫でてやりました。柔らかなグレー(ライラック)の毛皮ともお別れです。

亡骸を見ていると、本当に辛く悲しくなってしまって涙が止まらくてどうしようもないので、もう早く火葬屋さん来て!と思ってしまいました。

8時きっかりに火葬屋さんは来ました。ウサを連れて行きます。「はねた、バイバイ」。最後の一言。

約1時間強で火葬が終わり、火葬屋さんがウサの骨を持って戻ってきました。骨は小さなトレーの上に乗っていました。

驚いたことに、物凄くキレイに骨の形が残っています!頭蓋骨は勿論そのままの形ですし、下あごもちゃんと歯が付いて両方ともキレイにあります。喉仏まであるんですよ。他は脚、あばら、背骨とキチンと分類されていました。「人間よりずっとキレイに骨が残るんですね・・・!」と言ったら「人間はかなり高温で焼いてしまうので」というお答えでした。

これを小さな骨壷に箸で入れてやりました。箸の使い方が下手なので手間取ります。脚、背骨、あばら、下あごの順に入れていって、最後に一番上に頭蓋骨を置きます。その骨壷を可愛い袋に入れてくれて・・・。

骨になってしまったウサを見たらショックを受けるかも?と少し心配していたのですが、逆に、骨になって骨壷に収まり可愛い袋に入ったら不思議と気持ちが落ち着いて少しホッとしました。骨を返してもらえる個別火葬にしてもらってよかったと思いました。(ちなみに、一番安い業者さんを探しました。前回ウサが「死ぬかも!?」となったときにいろいろと探しておいたのですよ。ウチのウサはとても小さいので、「ウサギ」で料金がくくられている業者さんではなく、体重別に料金が決まっている業者さんが一番安く済むのが分かって、そこにお願いしたのですが、非常に丁寧に対応していただいて、いい業者さんにあたったと思いました。)

ウサ、これから骨はいつも私と一緒だよ。でも「本体」は天国で元気に跳ね回って人参食べまくってね。
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by kiriharakiri | 2009-10-09 23:54 | 身辺雑記