60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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着物で旅行?

すっかりはまっていた着物は一休みして、旅行の準備をボチボチ始めたのだが・・・ふと思った、「旅行先で、もっと着物を着たらどうだろうか?」と。

私の場合、着物はもっぱら「おしゃれ着」として買っている。普段の洋服の延長みたいなものである。どんなときに着ようと思っているかと言えば、ちょっとしたショッピングだとかコンサート・観劇だとか美術館だとか・・・つまり気楽な「お出かけ」のときだ。

で、旅行なのだが、考えてみるとこれは「お出かけ」の連続みたいなものである。ブラブラと街を歩いてショッピングをしたりだとかコンサートへ出掛けたりとか美術館に行ったりとかレストランで食事をしたりとか・・・日本で同じことをやったならきっと着物を着て出掛けるだろうな~ということばかりだ。

だったら着物を着てみるのも面白いかな~と。なんでも、イタリアでも「日本ブーム」みたいなのがあるらしくて、着物も「キーーノー」として知られているようである。幸い(?)、うっかり買った袷の小紋のポリ着物があるので、これに軽い小袋帯でも合わせて外国の町を歩いてみたらどんな気分かな?なんて悪戯心が出てきたのだ。

もちろん、着物には弱点も沢山ある。荷物が増えるし、襦袢の洗濯は大変そうだし、何と言っても着付けに時間が取られるし、ハイキングとかボートに乗ったりとかにも使えなさそうだし、雨天には適さないし・・・。行き帰りの飛行機の中で着物なんて絶対にダメだし、大きな荷物を持って町から町へ移動するときにもやはり着物では無理だろう。

バッグを斜めがけにして持つこともできないし(バッグの斜めがけは防犯上の意味をなさないという意見もあるようだが、私は斜めがけが一番安全ではないかな~と思っているので斜めがけをしている)、スリにバック引ったくられても全速力で追いかけられないし(まあ、洋服でも私の足ではどうにもならないか)、アイスクリームやケチャップ付けられたら(今でもこのような古典的犯罪があるのかは分からないが)嫌だし・・・。

外国で着物、というと思い出すのが私が小学生の頃(と言うことは四半世紀前)に読んだ長谷川町子さんの「サザエさんうちあけ話」という本の中にあった、長谷川町子さんのお姉さんは洋服を持たないので(←今はこういう人、殆どいないだろうなぁ)外国でもいつも着物だ、というエピソード。「外国でも着物」を実行していた人もいたわけだよ。まあ、私の旅はエコノミークラスの飛行機に大きな荷物も自分で持って移動、というスタイルだから単純に真似は出来ないだろうが。

とにかく思案中なのだ。


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by kiriharakiri | 2005-09-26 23:17 | 身辺雑記