60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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旅行へ向けて身辺整理

昨日ダラダラと過ごしたから、今日は朝からセッセと働いて―――ということが出来ない私、朝の10時頃からようやく作業開始。

まずは夏用の着物と襦袢をネットに入れて弱水流で洗濯機で洗ってみる。もしかして型崩れとかするのかなーと心配だったのだが、そんなことは全然なく、干してみたらシワも出来ず短時間で乾いた。なんて便利なのだろう、ポリエステル。私の着物はやっぱりポリエステルがメインになりそうだ。

次は、洋服の衣替え。タンスには既に幾枚かの長袖のシャツは入っているのだが、それ以外にももっとあるはず、と探してみるが、分厚いセーターとかカーディガンばかりで秋に着られるようなものが全然出てこない。・・・私は去年の秋や今年の春、何を着ていたんだ・・・?着物にばかりお金を使っていたが、仕事用の服にも少し支出しなくてはならないようだ。(あー、役所がスーツ支給してくれないかなあ!)

それから、整理タンスの上に置いていたクッションや籠を別の整理棚の上に移して、空いたタンスの上に着物や帯その他を乗せてみる。ひとまず床の上にモノがなくなりスッキリしたころで掃除機をかけ「なんとか片付いている・・・と言えなくもない状態」にまではなった(と思う。)

私は部屋が乱雑になっていることが多い。だから旅行へ出掛ける前に部屋が乱雑になっていることが多い(と言うか、いつもかも)。で、普段は少しくらいごちゃごちゃでも気にせず放っておくのだが、旅行の前になるとこれが放っておけない。出来る限り部屋を整理しようとする。

身辺整理をしている―――のかもしれない。もし何かあって私が再びその部屋に戻ってこれないとして(そんなこと考えたくはないけど)、その場合にごちゃごちゃはちゃめちゃな部屋が残るのが嫌なのだ。いや、別に私はちょっと遠出をするたびにいちいち「戻れないかも・・・」と覚悟して出掛けているわけでは全然ないのだけど、整理整頓掃除をしなくちゃ!となるのである。ま、悪いことではあるまい。

で、ひとまずザッと部屋が片付いたら、次は着物の準備だ。検討している「着物で旅行」、今のところ90パーセントという高い確率で実行する予定である。今懸念していることは、「雨のとき結構困るかもしれない」と「草履で石畳の上を長時間歩くとどうなるか」と「着物を着ていると犯罪のターゲットになるやすいということはあるか」である。

とにかく準備はしておこう、ということでやったのは半襟の用意である。半襟―――着物を着るのを躊躇させる一因ともなっている「面倒な半襟付け」の半襟である。

旅行中、ズーッと同じ半襟というのもつまらないし、衛生面でもある程度着たら洗えたほうがいいだろう。でも、じゃあ旅先で夜中薄暗い照明の下、ちくちくと半襟を縫い付けるのか?それは嫌だなぁ~と思った私が目を付けたのが、ファスナーで付ける半襟だ。

せっかくファスナーというものが発明されているのに、コレを使わない手はないだろう。衿芯にファスナーが付いたもの(ネットで見つけた・ファスナーはゴロゴロしないように小さめのものが使われている)を購入したので、襦袢の衿にファスナーの片割れを縫い付け、衿芯に半襟を縫い付ける―――これで今後は半襟の付け替え10秒、である。それにしても、この裁縫の最中、一体何度針で指をつついたことか!お裁縫は難しい。今週中に、あと何枚かの衿芯にそれぞれ半襟を縫い付ける予定。

旅行の準備としてもう一つ、旅先の情報を手に入れる―――ために本屋で雑誌を立ち読み。「フィガロ」という女性誌がミラノ・ローマの特集をやっていたのだ。ミラノ・ローマの地図も付いている、ということで一応チェックしてみたが・・・はあ、私こんなすかした雑誌いらないわ、だった。なんだかオシャレーな写真が沢山使われていて、オシャレーなお店とかホテルとかが紹介されており、地図にはお店の名前がギッシリだった。ま、旅行にはいろいろなスタイルがありますから。

雑誌「フィガロ」にはバイバイしたが、帰宅後、セビリヤの理髪師フィガロを久々に登場させた。私の持っているセビリヤの理髪師のCDはミラノスカラ座管弦楽団。これが直接聞けるのだ~と思うと幸せだなぁ・・・。
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by kiriharakiri | 2005-10-02 23:05 | 身辺雑記