60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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四半世紀

昨日に引き続き、今日も頭の中でフィガロが歌を歌っていた。着物のことはひとまずインターネットでお勉強中。早めに手に入れて着付けの練習をしたいが、着付けの練習には最悪の季節だなぁ。

ところで、突然、このところ疎遠になっている小学校の頃からの友人から手紙が届いた。メールじゃなくて手紙?私のメールアドレス忘れたのかな?それにしても一体何事だろうと思いつつ封を切ると―――

それは、私(&その友人)が小学校5・6年生のときの担任の先生が80歳になられるので、その記念もかねて同窓会を開きたいが、住所が分からない人が多く、皆の連絡先を探している、という内容で、一緒に当時のクラスの名簿が同封されていた。

半分以上の人が現住所不明。私が今も連絡を取り合っている小学校時代の友人は今回手紙をくれた彼女だけなので、それ以外誰の住所も分からない。ひとまず連絡係をやってくれている小学校時代の同級生にメールを送った。25年ぶりの連絡だ。

そう、私たちが小学校を卒業してから25年、四半世紀たったのだ!その間、同窓会はなかった。一体皆どこで何をしているのだろう。もう6年生より大きい子供がいる人も結構多いかも・・・最近、10年前のことをつい最近のように感じるようになっていたが、25年前は・・・最近ではないなあ。

同じ小学校に通っていた頃は、同じ教室で机を並べて「同じ世界」にいたわけだが、今では皆「違う世界の人」になっているはずだ。私は「違う世界」の人に再び会いたいと思うことは殆どなかった。だから今まで同窓会が全然なくても気にならなかった。「還暦祝いの同窓会」なぞに出席している母には、私のこの全然子供の頃の友人と会わない・会いたいとも思っていないということを異星人を見るような目で見られていた。

今回、こうして思いがけない連絡が入ったわけだが、皆に会いたいかと自問自答すれば―――そうだなぁ、会いたくもあり会いたくもなし、といったところか。会うのはなんだか怖いな~すっかり「思い出」として封印したはずのものが現在に蘇るなんて・・・ゾンビじゃないけど、やっぱり怖い。

でも一方で、出来るだけ多くの人の連絡先が分かって一緒に先生にお会いしたい、という気持ちもある。私はこんなに立派に(←何がどのようにかは聞かないで)なったのよ!と皆に見せつけたいとか(笑)。

とにかく今は皆の消息を尋ねている最中で、本当に同窓会が出来るのかどうかもわからないのだが。

名簿には先生の住所も載っていた(当然だが)。先生に手紙でも出してみる・・・?
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by kiriharakiri | 2005-07-21 23:35 | 身辺雑記