60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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無印良品

無印良品の店舗に↓こんなコピーのポスターが貼ってありました。

「人生の中で、一人暮らしの時間は意外と少ないもの。思う存分満喫しよう!」

私の一人暮らし歴は既に人生の半分以上だが・・・。そういう人って結構多くないかな。それから、高齢者の一人暮らしも多くなっているというよね。配偶者が亡くなった後、一人で暮らしているっていうい人。そう考えると、一人暮らしの時間って意外と長くない?

―――って、分かってますって、これが難癖だって。これは春4月を迎えて新たに一人暮らしを始める学生さんとか新社会人とか・・・無印良品はこういう人たちをターゲットにしていて、その彼らに向けてのメッセージなんだって。

彼らに「一人暮らしは意外と短い期間だよ」と語りかける。だってまっとうなオトナなら、そう遠くない将来に結婚して一人暮らしじゃなくなるからね。ズーッと一人暮らしなんて、そんな侘しい未来、思い描いてないもんね。もちろん老後の一人暮らしなんて眼中にはない。ま、若いんだから仕方ないか。

で、とにかく「君達、意外と一人暮らしの期間は短いよ」と、ちょっと彼らに注意を与える。

一人暮らしの期間が短いなら、いろんな家財やら雑貨やらはテキトーな安物や中古で済ましちゃえ、という考え方もあるだろう。(←と言うか、普通はこう考えない?)

しかし無印良品としてはそれでは困る。だからこう吹き込むのだ。「短い時間だからこそ満喫しよう!」って。満喫するためにはテキトーな安物や中古じゃダメ。無印良品で買い物しようね、というわけだ。

まあ、無印良品を「安物」と判断する人もいるでしょうが、100円ショップに行けば同じようなものが100円で売られていたりすることを考えると、「ブランド品」無印良品はちょっと高い(と私は思う)。でも「一人暮らし満喫」のためには無印買おうよ~ってこと。

なぜ無印だと一人暮らしを満喫できるのか?多分デザインがそこそこ(と無印良品は自負しているはずだ)だから、だと思うけど、どうでしょう。私にとっては無印は次善の策、1位該当なしの2位、みたいな感じかなー。

自分の部屋の中を見回すと―――無印良品の品が沢山ある。カーテン、机、掛け布団に敷き布団に枕、掛け布団カバーにシーツに枕カバー、クッション、バッグに手袋、鍋に蓋に急須に湯呑み、紅茶、シャンプーにリンスにハンドソープ、ペンケース、メモ帳、筆立て等など。こう書き出してみて、その多さに自分でもビックリ。(多分年齢的には自分は無印良品のターゲット・マーケットからは外れていると思うが。)

一人暮らしを満喫しているかって?ははは、当然さ。


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by kiriharakiri | 2006-03-25 21:43 | 身辺雑記