60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

オメデタな話は苦手

結婚して数年経った従弟夫婦に待望のオメデタ、と以前書きましたが。おヨメさん(←こういう呼び方はよくないだろうか)のお腹が大分目立ってきたそうで、叔母(従弟の母)のところに、お腹のエコー写真をメールしてくるのだが、そんな写真は何がなんだかよく分からないー―ー等などとという話を母から聞かされる。

なんかこう、気分がざわつく。

子供が欲しいと思っていた人たちのところに子供が出来て、とっても喜んでいる――ーよかったじゃん、明るい話題じゃん、とだけ思えばいいのに、余計な感情が混ざる。

なんでだろう。なんなのだろう。私の叶わなかった夢を手に入れようとしている年下の人たちのことを僻んでいるのか?自分は子供を持つことが私の夢だったことなどあるのか?・・・ない、そんなことが夢だったことなんて。私は必ずしも子供が大好きというわけでもないし。人間の赤ん坊よりウサギの赤ん坊がより可愛いとか思うような奴だし。

うん、この人と一緒に暮らして子供を持って育ててみたい、と思えるような人に会わなかったのは確かだ。私と一緒に暮らして子供も欲しい、と思う人に巡り会わなかったのも事実。その「不運」を嘆いているのだろうか。

不運だから幸運な人が羨ましい?自分には全然恋人が見つからないし、病気になって何年も仕事が出来なかったりして「不運」なのかもしれないが、でも別に自分のことを不幸だとは思っていない。それどころか、自分はそれなりに幸せだなぁと思っている。

でも「子供が出来た!」関連の話に対して冷静になれない・・・自分でもなにがなんだかよく分からない。まあ、とにかくやみくもに僻んだりしないように気を付けておこう。
[PR]
by kiriharakiri | 2006-08-29 21:38 | 身辺雑記