60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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明日は着物で大阪に

明日は大阪に行きます。観劇です。永井愛さんの『書く女』というお芝居。劇場のホームページの公演案内によりますと―――

日本女性として初めて職業作家となった樋口一葉を中心に展開する永井愛の新作。残された日記をベースに、一葉が作家となる上で転機となった出会いや出来事に焦点を当て、一葉の心の軌跡を丹念に追う舞台となる予定です。結婚せず、常に貧乏暮らしをしていた一葉は、今で言うなら負け組。そんな女性が「書く」ことを通して「生きる」ことの真実に迫っていく姿を描きます。写実的な表現方法のみにとどまらない斬新な趣向を凝らした演出、そして自らも「書く女」である永井愛だからこそ表現できる、これまでにない一葉像にどうぞご期待ください。

おお、私も「負け組」の書く女だ!インターネットの普及で「書く女」は爆発的に増えたんだろうねえ。私も紙にペンの時代は、何か書きたいと思いつつ、腰ならず腕が重くてなかなか書けなかったのだけれど、PCになったら俄然ガチャガチャ書き始めた。一葉の時代は筆かぁ。私はきっと筆だったら持つことなかったかも。現代の「書く」はお手軽だ。功罪両面ありましょうがね。

お芝居の登場人物は着物姿のようですが、明日は私も着物着て出掛けます。着物って、着物と帯を決めた後も、半襟はどうしよう、帯締めはどうしよう、帯揚げはどうしよう、襦袢はどうしよう、足袋はどうしよう、草履はどうしよう、バッグはどうしよう・・・といろいろ迷うし、伊達締めが要る、腰紐が要る、衿芯が要る、帯板が要る・・・といった調子で、準備するのに時間がかかります。でもそれはそれで楽しいのですけどね。

あとは明日の着付けが上手くいけば万事OK。って、上手くいくのか!?
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by kiriharakiri | 2006-10-20 23:24 | 身辺雑記