60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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捨てられないの

とりあえず、部屋の4分の1程度がスッキリし、2分の1程度が足の踏み場もない状態で、残り4分の1程度の部分でゴチャゴチャしつつ生活・・・といったカンジ。

いろいろと持ち物を処分しています。基本的に感情を挟まずにドライにすっぱり処分していかないとなかなか前に進みませんが、でも「・・・やっぱり処分できない・・・!」というものはどうしても出てくるんですよね・・・。

例えば、私は大学に入学したときに一人暮らしを始めたわけですが、そのときに親がいろいろと買い揃えてくれたもの。その多くは既に手元にないのですが(特に電化製品は全部壊れてしまいました)、数少ない残っているもの、これが処分できません。こういったものは、母が買ってきたものですが、とにかく最安値でセンスの悪いものばかり!Conran inspired room (HA HA HA! ) を目指す私にとっては許しがたい品々なのですが・・・

捨てられない

一例として。ペラペラのアルミの鍋。底がボコボコになっているうえに、取っ手とフタのつまみが黄緑色のプラスチックで、フタには擬人化された野菜のファンシー(?)な絵が付いている、というセンスの欠片もない代物、今まで何度処分しようと思ったことでしょう。でも、親元を離れる娘のために―――と揃えてくれたときの母の気持ちを考えると、どうしても捨てられないんです!数少なくなった「21年前に両親がいろいろと買ってくれたもの」で、20年以上も使い込んでしまったという事情が、ますますこの鍋を捨てにくくさせます。「まあ、普段台所のシンクの下という見えない所にあるのだし・・・とっておくか・・・」ということになりました。

でも、鍋は、鍋として使うものなのでまだいいのです。困るのは「お土産」ですね。両親にはくれぐれも「カワイイ置物」とか、そういった類の土産物は寄こさないでくれ!と言ってあるのですが、昨日も出雲大社のお土産とかで「ヒスイの玉を持つウサギの置物」をもらいました・・・ゴミ箱直行というわけにもいくまい・・・。新しく玄関横に設置したワイヤーメッシュ収納に(実用品ではなく)飾り物第1号として鎮座ましました。とほほ・・・
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by kiriharakiri | 2007-07-17 22:18 | 身辺雑記