60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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着物で外出

今日は着物で外出してみた。行き先は銀座。銀座なら結構和服の人もいるかな~と思ったのだが、ほとんどいなかった。今日一日で一体何人の人間を見たのか、文字通り数え切れないほど見たわけであるが、和服の人は4人(うち1人は浴衣)しか見なかった。

ネットの和服屋さんはとっても沢山あって、売り切れの品物も結構多い。また個人のやっている和服関係のサイトやブログも沢山ある。だからもっと和服の人を見かけてもよさそうなものだが・・・。全体からみたら和服の人は圧倒的に少数=世の中には人間がたーくさんいるということだろう。

しかし、和服の人が少ない割には呉服店の数はそれなりにある(ま、銀座は呉服店の多い所だが)。商売繁盛しているのだろうか。銀座の呉服屋なんて単価が思いっきり高そうで私など近寄れないよ・・・(着ているのがウン千円の着物じゃねぇ。)

それにしても、呉服に限らず、銀座では単価の高いものがバンバン売られている。私が普段目にしているものとは桁が違う。「は?こんなイヤリングが50万円!?」みたいなのがゾロゾロ。私なぞ5千円のイヤリングでも買うのに躊躇するのに。

でも、そういうお店が一杯あって、客もそれなりにいるようだし、商売は成立しているのだろう。私とは違う世界に生きている人が大勢いるということだな。

ま、自由に使えるお金が私とは桁違いの人達を羨んでいても仕様がない。今日のメインテーマ(?)は「着物で外出」だ。ウサギがわんさかの夏用の小紋に夏用の半幅帯という「浴衣に毛の生えた」程度の着物姿だが、それでも玄関の外へ出るときはちょっと緊張した。

が、すぐに慣れた。別に世の中の人は私に興味など示さない。小さな子供に「何あの格好!?」と言われるのではとちょっと心配していたのだが、子供も全然目もくれない。「日本人→着物という衣服があることは知っている」といったレベルはキープされているということか。着物などより、けったいな格好の若者のほうが人目を引いている(と思う)。着物に詳しい人に「まあ、あんな着方!」なんて思われてたら嫌だな~と思うが、直接に何か言われるわけでもないしね。

と言うわけで、ひとまず「着物で出歩く」という第一段階はクリアした(のか?)。草履は案外履きやすかった。どんな風に着崩れするのかも勉強できた。私の髪型と着物がいまひとつしっくりしないことも改めて認識した(髪型どうしよう)。

次は秋の単でお出かけ。どこへ行こうかな~。
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by kiriharakiri | 2005-08-28 20:48 | 身辺雑記