60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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着物で新宿へ

昨夜、襦袢に半襟を縫いつけていたということは―――今日は着物で出かけたのである。朝、ゴミ出しに外へ出たときは風がヒンヤリしていたので「秋の風だなぁ~」なんて思ったのだが、時間が経てば結局は厳しい残暑。でもうあっぱり着物を着ていくぞ、と着付けを始めたら・・・

ウチの団地に向かって大音量での選挙演説が始まってしまった。ああ、うるさい!!と思ったら敵(?)も「朝からうるさいとお思いでしょうが―――」なんて言ってる。分かっているなら止めてくれ。こんなことで、明日の一票はこの候補にしよう、と決める人なんているのか?と思うが、拡声器によるこういう名前連呼付き選挙演説は選挙のたびに毎度毎度行われているから、それなりに効果があるのだろう。私には理解できない投票行動だが。

とにかく、うるさくて苛苛しながら着付けをする。時間は充分にあるから大丈夫だと思ったのに、ハッと気付くと時計の針がグーンと進んでいる。慣れない着付けにはまだまだ時間がかかるのだ。最後の仕上げ、帯揚げの結びが何度やっても上手くいかない。最後は諦めて、帯揚げはなるべく帯の中に突っ込んで見えないようにして「完成」させ、家を出る。

で、暑い中、新宿に行った。二人の人と待ち合わせたのだが、この二人のうち1人も着物姿。紬の着物とステッチ(とは呼ばないのかな?)が効いた帯がよくお似合いで、ご本人の雰囲気にぴったり。私は自分に合う服を見つけるのがあまり得意ではないので、着物の場合も自分に合ったものを見つけるのには苦労しそうである・・・。

それはともかく、レストランで食事&おしゃべり。今日会ったこの方たちとはインターネットがきっかけで知り合った。お二人に会ったのはとても久しぶりなのだが、お二人ともホームページブログを持っていて、いつもそれを読んでいるし、お二方には私のこのブログを読んでもらっているからか、「久しぶり感」が少ない。インターネットって面白いな~と実感する瞬間だ。

お二人の話は興味深く、いろいろと「へーっ」と思うことが多かった。でも、お一方はお家が遠方だし、もう一方はこれから遠方へ引っ越してしまうし、だからなかなか会えない。もうちょっと簡単に行き来できるといいのだけれど・・・残念だ。

そして名残惜しいけれど時間が来てお開きに。

食事代をおごってもらったうえにお土産までもらってラッキー!と思いつつ家路へ。途中、両親の家の最寄り駅を通るので、せっかく着物姿だし寄ってみようかなと思って電話をかけてみたが誰も出ない。留守か~ということで自分ウチへ直行した。

夜になって、母から電話があったので「今日は出かけていたんでしょ?」と聞くと、いや、ウチにいた、という答え。電話は鳴ったけど、選挙絡みの電話に決まっていると思って出なかったと言うのだ!まったく、選挙、困ったものである。

※今日は久しぶりに「小学生の作文風」を書いてみたが、結構大変なうえに、読んでもあまり面白くない・・・作文って難しい。
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by kiriharakiri | 2005-09-10 23:08 | 身辺雑記