60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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ダイロンで染まった手でお菓子作り

見てください、この青く染まった指!

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いえね、初めてダイロンというものを使ってみたのですよ。なぜなら・・・こんなにウチが片付かない!ゴチャゴチャ!とか言ってるくせに、またIKEAでつまんないもの買ってしまったのです。

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このフットスツール、幅と奥行きが39センチ高さが38センチ、狭い我が家にも置けるフットスツールがやっと見付かった~しかも値段2290円!その安さは、展示品のカバーをチラッと上げてみたら納得・・・。物凄く安そうでなんの加工とか「お化粧」も無い合板4枚で四角を作り、その上に正方形の同じく安そうな合板を乗っけてその上にスポンジを置いただけ。とにかくスゴイ姿なので皆さんにもお見せしたいのですが写真を撮っていないので、そのうち撮影してアップします。

ただ、カバーの色が白と濃いグレーしかなくて・・・とりあえず白を買いましたが、「う~ん、他の色に染めたいなぁ」と思いました。カバーの素材は綿。となると、「ダイロン・コールド」というものが使えるらしい。普通のダイロンだと、染めたいものを漬け込むためのステンレスかホーロー製の容器が要るらしいのですが、私はそんなに大きなステンレスやホーローの容器は持っていません。でも「ダイロン・コールド」ならプラスチック容器でいいらしい。ならバケツ持ってるし。「簡単!」とか宣伝してるし(まあ、これは50パーセント引きくらいで見ておくことにして)。

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さらに、やっぱりIKEAで買ったもので染めたいな~と思っていたのがテーブル・ランプのシェード。高さ15センチ。色は白と赤のみなので白を買ったのですが、白い壁の前に置いているので、やっぱり色が欲しいな~、と。ちなみに、このフットスツールとシェードは近くに置く予定なので、「ダイロン・コールド」1個買ってきて同じ色で染めたらどうだろう!?と思いついたのです。ちなみにシェードは綿85%麻15%。


1個の「ダイロン・コールド」で染められる布は約250グラムだそうで、フットスツールカバーが235グラムくらい、両方染めるのにちょうどいい!

フレンチ・ネイビーという色にするか、リビエラ・ブルーというのにするか迷ったのですが、結局後者にしました。ネイビーよりちょっと明るい青。たまにはネイビー以外の青もよいかと思って。(ちなみにダイロンのサイトで見ても実際の色とはかなり違います。)

作業は比較的簡単でした、染料の入った水の中で染めるものを10分間かくはんする以外は・・・。10分ってこんなに長かったっけ!?という感じでとても疲れました。

10分かくはんした後は50分そのまま漬け置き。やれ、一段落、とゴム手袋を外したら・・・右手の親指と人差し指が真っ青に!

ゴム手袋に穴が開いていたらしい・・・ちなみにIKEAで買ったゴム手袋なんですけど。ダイロンのサイトで調べると、石鹸で洗ってクリーム塗っておけば数日で取れるし人体に害はない、みたいなことが書いてありました。写真の指はこれでも最初に比べたら随分と青が薄くなっているんですよ。

しかし、こんな指で作りました、お菓子。
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誰ですか、「は?何コレ?岩石クッキー?」なんて言っているのは。スイートポテトです、スイートポテト!

フロレンさんのブログのレシピで作ってみました。スイートポテト用の舟形の型じゃなくてマドレーヌ用の丸い型なのは、レンジとオーブン両方で使えるのがコレしか売っていなかったからです。(冷凍したのをすぐに食べたいときはレンジで解凍、とフロレンさんから聞いたので。)

お菓子なんて作ったの、滅茶苦茶久しぶりです。なんか甘~い香が漂って、オーブンで台所の温度が上がって・・・なんだかすっかり忘れていた「幸せの感覚」というカンジ。

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それにしたって、この岩石形↑。マドレーヌ型がスイートポテトには大き過ぎる、ということもあるのですが、それにしたって・・・。このフロレンさんのスイートポテト然としたスイートポテトと比べたら・・・。(フロレンさん、すいません、無断拝借しました。)いや、料理がイマイチな自分と料理研究家のフロレンさんを比べちゃいけませんね。とにかく、新しいオーブンレンジの初仕事が、このスイートポテトになりました!(牛乳の温めには既に使ってましたが。)


それにしても、なんでスイートポテトを作ろうなんて思ったかと言いますと・・・。父が自分で作ったサツマイモを持ってきたのですよ。父は家庭菜園が趣味なのですが、ハッキリ言って父の作る野菜は不味いことが多いです。でも不味いなんて言おうものなら、激怒してむくれて不機嫌になって、そりゃもう大変なのです。「土の手入れを工夫してみたら・・・?」なんてアドバイスもご法度。怒り出します。そして不味いものであっても「旨い」「まあまあいける」とか言って食べてます。

それが、このサツマイモに関しては「なんだかあんまり甘くないんだよ・・・」と自ら言っているのです。となると、どんだけ不味いんだ!?ということになります。レモン汁と砂糖かけてレンジでチンしちゃえ!と思ったのですが、フロレンさんのブログのスイートポテトを見て、「あ、お菓子にしたら不味さがかなり隠せるかも!」と思い作ってみることにしたのです。

実際、サツマイモを切っている段階で「あ、これはあんまり美味しくなさそうだぞ・・・」と感じました。父は「甘くないけど、ホクホクはしてる」とかなんとか言っていたのですが、ホクホク感もイマイチです。

でもそこに大量の無塩バター・・・がなかったので無塩マーガリン、砂糖、はちみつ、生クリーム、卵が入ると―――あら、不思議。美味しいお菓子に。ええ、一応食べられる水準には達しました。

無塩マーガリンが半分残っているし、生クリームも沢山残っているから、近いうちにまた何か作ろうかな~。今度は美味しいサツマイモで作ってみて味を比べてみようかな!?
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by kiriharakiri | 2008-11-02 23:09 | 身辺雑記