60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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とりあえず年は越せそうです~でも死後のことは考えよう

午前中、動物病院に行ってきました。

先生が小さなウサを抱っこして出てきました!生きてた~!!床に降ろすとピョコピョコ円を描いて走ってます。元気です。先生によると、ペレットも食べるようになり、フンも大きくなってきたとのことで、明日にはお返しできそうですとのことでした。ああ、よかった・・・。

それにしても、水曜日のブログでは書き飛ばしていたのですが、暫く前からウサの左後ろ脚がヘンなんです。引きずるような格好で上手く動きません。水曜日には先生に「この脚の筋肉がすっかり落ちてなくなってますよ」と言われました。

この脚が使えなくなってしまったせいで、食糞が上手くできなかったり、グルーミングが上手くできなかったり、オシッコが体に付いてお尻が汚れてしまったりしている可能性が高いですと言われました。

「どうして脚が悪くなってしまったんでしょう・・・」と聞くと、これもエンセファリトゾーンの影響ではないかとのことでした。それで炎症を起こしてしまったのかもしれない、と。

「やっぱり斜頚もありますし、だから一定方向にしか回って走れないんですよ」。そう、ウサは最近、右回りにしか走れなくなっていたことには気付いていました。昔は突然回れ右して反対方向にグルグル回って走ったりしていたのに・・・これも元を糺せばエンセファリトゾーンのせい!?

「今は少しは動いていますが、将来的にはこの脚は全然動かなくなってしまうかもしれませんね」と言われました。要介護ウサになりそうです・・・。

まあ、とにかくホッとして、「じゃあ、明日迎えに来るからね!」とウサとは別れ、今度は先生に「治療費がお幾らくらいになるか教えてもらえますか」と尋ねましたところ・・・

あああ、ウサギ(血統書付き)買える値段だよ!

部屋の改装で素寒貧になったことは既にいつだったか書きましたが(虎の子も消え・・・)、どうするの、この治療費・・・。とりあえず先生には「明日は日曜なのでお金が用意できないんですが・・・」と言い訳。まあ、私は今までこの病院の治療費を踏み倒した前科はありませんし、先生は「いいですよ、明日でなくても」と言ってくださいました。(実は以前もありました、こんなこと。)

ふっ、いっそのこと新しいウサギを迎えた方がよかったのかも・・・。

なんて、水曜の夜はベソベソ泣いていたことも忘れて勝手なことを考えたりしたのでありました。(ちなみに水曜の翌日、木曜の朝は瞼が腫れ上がって大変な状態になっていました。)

さて、帰ってきてからは、「じゃあ、でも本当にウサが死んでしまったときにはどうするか?」と考えて、ペットの火葬についてネットで調べてみました。死んじゃってから調べるより、冷静なときに調べた方がいいかと思って。

そうしたら、ペットの火葬や葬儀サービスの会社って結構あるんですね。やっぱりペットブームだけのことはある。そして、私が見たものはそのどれもがウサギや小動物も扱っていました。

私が求めるサービスは「火葬して灰(もしくは骨)を返してもらう」それだけです。各社のサービスには色々とバリエーションがありますが、「個別に火葬して骨を返す」というのは基本サービスの一つとしてどこでもやっているようです。火葬の出来る車がやって来て火葬してくれるみたいです。そんな車があるのか~。

料金は基本的に動物の大きさによって決まっています。でも、ウサギが2~3キロの部類に入っている会社もあって「ウチのは1キロ以下だぞー」と思って探してみると、完全従量制の所があり、これなら1キロ以下という最安ランクで火葬してもらえるぞ、私の住所だと出張費はかからないみたいだし、ここがいいかも・・・と目星を付けました。

お骨を返してもらうプランだと、どこでも「骨壷」は料金に含まれているようでした。私はそこら辺に転がっているウサギ柄の缶からにでも入れようと思ってましたが(笑)。

もちろん、もっと手厚く葬りたい人には別料金でいろいろな付帯サービスがあります。「お葬式」も出来るし、49日を過ぎたらお寺に納めることをお勧めしますなんて所もあったし、お墓を作ります、メモリアル・グッズを作ります等など。私は全然心惹かれないんですが。

それから。やっぱり気になってしまった剥製

一体どのくらい料金がかかるのかしら?でも剥製屋さんのサイトにアクセスした途端にコワイ写真とかバーンと出てきたりしないかなーとかちょっとドキドキしつつ検索してみると・・・。

まず見付かったのは魚の剥製を作る剥製屋さん。あ、魚の剥製なら怖くないし、自分の釣った大物を飾るというのは、私の趣味ではないけれど、なんとなく心情は理解できるな~と思いました。ちなみに魚の剥製屋さんというのは結構あるようです。

でも、違う違う、私が探しているのは哺乳類とか爬虫類の剥製を作っている所・・・。で、一件発見!値段表が出ています。

それによると、ウサギは税込み63000円からとなっています。作ってもらう人、どのくらいいるんだろう・・・。ハムスターやリスなんかだと税込み26250円から。生体と比べると結構高いんですね。でも作成の手間を考えれば仕方ないか。そして、イヌ・ネコ等はポンと値段上がって税込み210000円からです。でもイヌやネコは生体が210000円以上なんてザラだから、考えようによっては安い?まあ、私なら剥製は作らず、そのお金で新しい生体を買うと思いますが。

そして気になる(?)爬虫類。

カメ 税込み31500円から(この値段で作れるのは小さなカメかな?)
ヘビ 税込み52500円から(ちなみに私はヘビについては生理的に全くダメ。)
トカゲ・ワニ 税込み84000円から

小田嶋隆氏のイギー氏はイグアナだから、トカゲ・ワニに分類されるのかな?トカゲって大きさにかなり幅があるけれど、小さくても8万円とかするのかしら。イギー氏は10万円くらいかなぁ(とか勝手に想像)。

剥製注文時の注意事項には「死亡後の保存状態の良し悪しが剥製完成品の仕上がりを左右します。死亡確認したら冷蔵し、なるべく早くお持ちください。」

やっぱり、ちょっと・・・私には踏み込めない世界です~。
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by kiriharakiri | 2008-12-06 21:10 | 身辺雑記