60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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カテゴリ:ポートダグラス旅行記( 5 )

今回の旅行で一番やりたかったこと、それはグレートバリアフリーならぬグレートバリアリーフでのスノーケリング!

グレートバリアリーフのリーフにはインナー・リーフとアウター・リーフというものがあるそうで、読んで字のごとくインナー・リーフは内側にあるリーフでアウター・リーフは外側にあるリーフだそうです。アウター・リーフの外は水深1000メートルとかの外洋ということです。で、インナーとアウターとどちらが綺麗かと言ったら、断然アウター・リーフということらしい。海流のせいらしいでそうなるらしい。それから訪れる人間が少ないから、ということもあるみたいです。

とにかくアウター・リーフのほうが綺麗ならアウター・リーフに行かねば!ということで、スノーケリングする人だけを集めてアウター・リーフ3ヶ所を廻るウェーブ・レングスというツアーに参加してみました。ポートダグラス発着で定員30名というこじんまりしたツアーです。

当日は晴天で風も弱く絶好のスノーケリング日和!このボートに乗ってアウター・リーフを目指します。この日行ったのはオパール・リーフという所でした。

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綺麗な海を見ながら、この海に入るんだな~!と期待に胸膨らませていた私ですが、ふと気が付くと母の様子が変です。どうしたのかと思ったら「実は昨日よく眠れなかった」などと言います。海で遊ぶ前日に寝不足は厳禁!なんでちゃんと眠っておかなかったのー!?と問うと「海で流されたらどうしようとか、そういうことを考えていたらよく眠れなかった」と言います。・・・流されるって・・・ちゃんとツアー会社の人が見張りするんだよ・・・と言っても、母は緊張しているようでした。

さてさて、そんなこんなでボートは最初のポイントに到着しました。スノーケリングの器具の使い方を習って海に飛び込みます。

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写真に写っている細長い棒は「ヌードル」と言う浮き具です。これがあると絶対に沈みません。泳ぎに自信のある人は使いませんが、当然私はコレを使いました。

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ザボン!と飛び込みます。海はクリスタル・クリアーで、物凄く綺麗!母は一番最後に海に飛び込んだのですが、なかなか船の近くから離れません。何をしているのかと思ったら「口に水が入る!」と言って悪戦苦闘しています。スタッフの人が付いてスノーケルの使い方を教えてくれるのですが、結局泣きそうな顔をして「ダメだ!止める!」と言って船に上がってしまいました。ウソ、こんなに綺麗な海を前にして止めるなんて信じられない!と思いましたが、母の海への恐怖心はそんなに大きかったのか・・・と、「大丈夫だよ~!」と気軽に言って母を連れてきてしまったことをちょっと申し訳なく思いました。

まあ、それはそれとして、海の中、とにかく綺麗でした!

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カラフルな珊瑚。

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カラフルな魚。

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巨大な貝。

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泳いでいると時間があっと言う間に経ってしまいます。昼食を挟んで3ヶ所廻りましたが、それぞれに特徴があって違った感じでした。が、どこがどのように違っていたのか上手く説明できません。事前の勉強不足&当日の説明は英語で全然理解できなかったためです。

母は結局ずっと船の上で過ごしました。でも、スタッフがエサをまいたりして、船の近くにも沢山の魚が寄ってきてそれなりに楽しく過ごしたようなのでちょっとホッとしました。

でも海に入ったらもっと素晴らしい光景が広がっていたんだけどなー!

亀もいました!スーッと上手に泳いでいます。「おーい、歳いくつ~!?」

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可愛いさかな達

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そしてこんなのもいました。船のすぐ近くに寄ってきたので母も見ることができたそうです。

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海ってなんて綺麗なんでしょう!すっかり海に心を奪われた一日でした。
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by kiriharakiri | 2006-12-12 00:03 | ポートダグラス旅行記
気球に乗りました。母の希望で。私は気球に乗りたいなんて全然思ったことなかったのですが、ポートダグラス(またはケアンズ)で出来ることの一つに「気球」というのがあり、それを知った母が「気球に乗ったら気持ちよさそうね~」と言うんで、乗ってみることにしました。

気球ツアーはとにかく朝が早いんです。朝、空気が冷たいうちでないと気球が飛ばないからだそうです。なんと朝の4時半に出発(私だけだったら絶対に参加しなかった!)。約1時間ドライブしてケアンズの近くアサートンテーブルランドというところへ行きます。

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気球は既に膨らんで幾つも待っていました。とにかく大きい!カゴの中に乗り込みます。一つの気球に20人プラス操縦士1人です。

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緑のシャツは気球ツアーのスタッフ。スタッフには日本人の若い女性が2名いて日本語で案内してくれます。助かります。日本人の参加者も結構多かったです。

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気球がスーッと浮き上がります。

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どんどん上昇します。

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朝日を浴びてプカリプカリ。カゴの中で地上高くにいるというのは、結構恐かったです。気球がバランス崩して落ちたらどうしよう!とか、操縦士が突然心臓発作になったらどうしよう!とか要らぬ心配をしたりして・・・私は高い所は結構恐いんですよ~。でもでも高い所からの光景というのは格別です。

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気球は、ずっと熱風を送り続けるのではなく、時々バーナーを開いて火をゴーッと噴かせて熱風を送ります。このときの音がかなり大きく且つ熱い!でもそれ以外のときは気球は音もなく静かにフワリフワリしています。

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操縦士が上手に操作して無事着地。飛行時間は30分。あっと言う間でした。

***

さて、この木なんの木クイズ。答えが出ませんでしたので再掲です。木、全体はこんな感じ。

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実はこんな感じです。

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もうちょっとアップの写真が必要ですか?

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答えは明白ですね・・・。
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by kiriharakiri | 2006-11-24 21:18 | ポートダグラス旅行記
日曜日にはポートダグラスの公園で日曜市をやっているということで、これもネットのフォーラムでは評判がよいので、せっかく日曜にポートダグラスにいるのだから、と行ってみました。

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小さな公園に屋台が沢山出ています。

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大きな木の下には八百屋さん。スーパーよりは安いはずですが・・・そんなに安くないなーという印象。母はこの八百屋で「ロケット・メロン」というのを買いました。1個3ドル。ホテルに戻ってから切ってみたところ、色は夕張メロンそっくり。で、味は・・・素朴で控えめな甘さでした・・・。「3ドルで夕張メロンは買えないよね」と結論付けました。(1ドル=90~100円)

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浅草や成田空港で売られている「着物モドキ」の屋台もありました。こんな暑い場所で、こんなもの着る人がいるのか!?と大きな声で話していたら(もちろん日本語で)、この屋台の主は日本人女性。油断大敵です。この屋台では他に日本の観光地で売られているようなファンシー系のネコの置物なども沢山並んでいました。買っている人は見ませんでしたが・・・。

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こちらは手作りジャムの店。レモンのマーマレードを買いました。帰国後毎朝食べてます。美味しいです。

他の屋台で売られているのは、アクセサリー、衣料品、お土産物、自然化粧品、手作り食品、地元アーティスト作の絵やオブジェ等など。こういう「市」では支払いは現金!と信じていましたが、ここの屋台の多くはクレジットカードOKで驚きました。ただ、正直言って殆どの店が私の趣味には合いませんでしたので、クレジットカードを使っての買い物はしませんでした。

わざわざ他の予定を外してまで来た日曜市だったので、少しがっかりして歩いていると、公園の端に出ました。公園の向こうは海です。

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天気もよくて、海はとってもキレイな色!これでグレートバリアリーフへのツアーの日に悪天候だったら、今日日曜市になど来てしまったことを物凄く後悔するだろうなー!今日は海へのツアーに行くべきだった!と思いましたが、勿論どうしようもありません。

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諦めて海をのんびり眺めているとヨットなんかも通ります。

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「公園の端」で記念撮影。南国~という感じが出ているでしょ?(それにしても父のサングラスとウェストポーチのダサさときたら・・・絶句。私がティーンエイジャーだったら絶対に一緒に出かけたりすることはなかったでしょう。)

さてさて、ここで一つ問題。「この木、何の木、気になる木♪」

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これは泊まったホテルの前を通る道沿いに立っていた言わば「街路樹」ですが、一体何の木でしょうか。

「見たこともない実がなるでしょう♪」

いえいえ、きっと見たことあると思います。この実、よく見てくださいね。
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by kiriharakiri | 2006-11-22 22:00 | ポートダグラス旅行記
さてさて、ポートダグラスの町外れにある動物園「レインフォレスト・ハビタット」へ行ってきました。

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ポートダグラスのすぐ側に熱帯雨林があるわけですが、この熱帯雨林に住む動物達を自然に近い状態で飼っている所、のようです。(←誰かレインフォレスト・ハビタット(英語)のサイト読んでみて間違いがあったら教えてください。)


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動物達の大半が鳥です。いろんな鳥がおりました。カラフルなのから地味なものまで。小さいものから、大きいもの・・・はあんまりいませんでしたが。とにかくガイドの英語が難しくて何言っているんだか全然分りません。とりあえず写真をカシャカシャ撮り続け、「まあ、キレイ」とか言っているしかありませんでした・・・。


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ところで、このレインフォレスト・ハビタットでは「Breakfast with the birds」(鳥と一緒に朝食)というのをやっています。人間が食事をしている周りをカラフルな鳥達が飛び回る~という趣向のようで、ネットのフォーラムでチェックしたところ評判はよさそう。きっとこういう↓→キレイな鳥が沢山飛び回るんだ!是非可愛い小鳥が飛んでいる中で食事したい!と思いました。

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ところが、私達がこのレインフォレスト・ハビタットへ向かったのは11時過ぎ。朝食には間に合いません。でも大丈夫!なぜなら6月から「Lunch with the lorikeets」(インコと昼食)というのが始まったからです。

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と言うわけで「インコと昼食」に参加した私達でしたが・・・全然鳥がいない!食事をしている間、鳥なんてまるで来ません。食事が終わる頃になって、ようやくサギの仲間みたいな鳥が2~3羽やってきて他の人のテーブルにちょっかいを出したりし始めました。が、私達のテーブルには何も来ません。ロリキートなんて来ないじゃん!「ロリキートと昼食」なのに!さらにビュッフェ式の食事が果物を含めて全然美味しくない!とにかくこの「Lunch with the lorikeets」は全然お勧めできません!

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気を取り直して・・・→これはカソワリーというオーストラリアでもここの熱帯雨林にのみ生息する大型の鳥です。この鳥がいなくなると森の中の生態系が崩れてしまい森がダメになってしまうと言われていますが、絶滅の危機に瀕しています。


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←このコはなんだか可愛い。


クロコダイルもおりました。水の中に潜んでいます。
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クロコダイルは葉っぱの下に隠れて(?)います。
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カンガルー?ワラビー?違いを覚えてこなかった・・・。沢山います。カンガルーのエサは売店で売られていて、カンガルーたちはよく食べてました。毛は硬くてゴワゴワしていました。
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親子(多分)。子供はお母さんの袋の中に入るにはもう大きすぎるかな?
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さて、コアラ!やっぱりコアラ!コアラは熱帯雨林には生息していませんが、レインフォレスト・ハビタットにもちゃんとコアラがいます。オーストラリアの動物園でコアラがいないというのはちょっと無理なのかなー。
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私はこれまでコアラをそんなに可愛いと思っていなかったのですが(だって鼻がヘンな形だし目だってなんだか恐いし・・・)、ガラス越しにではなく直接「生コアラ」を見て考えが変わりました。
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フワフワしていて可愛い!
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by kiriharakiri | 2006-11-20 22:26 | ポートダグラス旅行記
さてさて、行ってきました、オーストラリアはポートダグラス!

ポートダグラスはオーストラリア大陸の右上、北クイーンズランド州にあるリゾート・タウンです。熱帯雨林とグレートバリアリーフが控えている町であります。日本からの直行便が到着するケアンズからは北へ約60キロ。

日本からの便は、日本を夜出発し早朝にケアンズに到着します。成田からの便だけではなく名古屋からの便も到着していて、早朝のケアンズ空港は日本人で一杯。オーストラリアは検疫が厳しいと聞いていたので食べ物は全然持っていきませんでしたが薬は持っていっていましたので少し心配でしたが、カバンを開けて調べられることもなくスンナリ入国することが出来ました。ちなみに入国カードは私が3人分書きました・・・今回の旅行は両親と一緒、当然のように「入国カード?こんなの書けない~!」。前途多難か?

外へ出ると空気がモワッとしていて暖かい。南国~という感じです。

ケアンズ空港から小型のバスでポートダグラスへ向かいました。キャプテンクック・ハイウェイというのを通るのですが、海岸沿いの道で、走っているうちに朝日が海の向こうから昇ってきて、真ん丸い太陽がそりゃあキレイでありました。

ホテルに着いたら一休み。徹夜をしたようなものですからね・・・疲れは早くとらねば。
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by kiriharakiri | 2006-11-20 20:41 | ポートダグラス旅行記