60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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カテゴリ:音楽♪( 39 )

既に9月も第1週が過ぎ去った・・・子どもたちも夏休みが終わり学校へ戻って新型インフルエンザ騒動が起こっているようだ。(それにしてもいつ豚インフルエンザから新型インフルエンザに変わったのだ?そしてその理由は?)

さて、子どもは夏休みの間に、心も体もグンと大きく成長したりする。一方大人は?まあ、殆どの日本人の大人には夏休みと言えるほどの長い休暇はないし(イタリア人とかフランス人etc.が羨ましい~!)、単に夏バテしてちょっとばかり老化・・・というのが関の山・・・かもしれないが、今年の私はイタリア歌曲に挑戦した!。無謀~!(声楽教室(独唱コース)で、ある曲を取り上げてたのだ。)

その曲はヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」。多分聞いたことある方が多いと思う。ユーチューブに森麻季さんの動画(日本語訳付き)があったので貼り付けてみた。↓これこれ、この曲よ。



私のお手本は無論ドミンゴの歌うもの(私の持っていたドミンゴの歌曲集にこの曲も入っていた)だったのだが(笑)、ユーチューブには残念ながらレチタティーボ(セリフっぽい部分)が切られてしまったものしかなかった。でも一応紹介。



とりあえず私のオペラの持ち歌第1号は「オンブラ・マイ・フ」と相成った~!いや、スゴイ出来ですが。でもレチタティーボもちゃんと歌うのよ。とにかく一応、ってことで。この曲、カラオケにあるといいのに(笑)。

それにしても自分で練習してみればみるほど、「ドミンゴって凄いな~」と思った。どうしてあんな風に歌えるの!?信じられない。(←まあ、他の歌手に対してもそう思うけどね。)彼はやっぱり神から特に愛された人、神から特別の賜物を与えられた人の一人なんだなぁ、と思うよ・・・。

そんな彼が「Vanity Fair」誌スペイン版に登場したらしい。

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おお、よく撮れてるじゃん、この写真。彼は本当に体重の増減幅が大きく、そして写真写りの良し悪しも激しい人だ。1941年生まれの68歳。私の父と同じ歳なんだよね~。あああ、違いすぎる~!来年は「シモン・ボッカネグラ」タイトル・ロールでコヴェント・ガーデンでのバリトン・デビュー!(多分コヴェント・ガーデンではデビューだよね?)詳細が決まったらメールが届くことになってる。コヴェント・ガーデンの宣伝メールを配信してもらってるのだ。全然行けてないけど。このオペラ行きたい!このバレエ行きたい!ってフラストレーションが溜まるばっかりなんだけど。でも配信停止しない私・・・潔くない。でもいいんだもんっ。
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by kiriharakiri | 2009-09-05 23:08 | 音楽♪
オペラ映画『ラ・ボエーム』を観てきました。(あ、一人でです。)

オペラの舞台を映像化するのは流行ってますが、オペラ映画となるとやっぱりあんまりないですからねー(大変過ぎるのでしょう)。主役のヴィラゾンとネトレプコは、現在のオペラ界の看板スター(と言ってもいいでしょう・二人とも30代)です。で、私は必ずしもこの二人は好きではないのですが・・・でもこの映画見て、泣きました。単に加齢によって涙もろくなっただけかもしれないですが。いや、やっぱり実力のある歌手なんでしょう(―――って、私の涙が基準か!?)。他の歌手もよかったです。映像もよかった。

ところで、ネトレプコの演じ歌った役(ミミ・貧乏アパートに住むお針子)は基本的に「純情可憐な若い女性」という設定(なはず)なのですが、私は常々ネトレプコは必ずしも純情可憐という雰囲気ではないよなーと思っています。で、この映画ではそれを逆手に取ったのではないかと思われる「演出」もありました。よい演出だったと思います。

そしてヴィラゾン。ちょっとミスター・ビーンを演じているときのローワン・アトキンソンにも似ている、力を入れて歌うと鼻の穴が広がるゲジ眉の小柄(←多分)な男なのですが・・・ここでの役(ロドルフォ・うだつの上がらない貧乏詩人のボヘミアン)にはピッタリでした。そうか、彼には貧相な身なりの役が似合うんだ!

とまあ、滅茶苦茶な感想でした。
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by kiriharakiri | 2009-07-22 23:57 | 音楽♪
『愛の妙薬』絡み、三度。

ロランド・ヴィラゾンが4月のメトロポリタン・オペラでの『愛の妙薬』のネモリーノ役を急性喉頭炎が良くならないためにキャンセルしたそうだ。医師によると少し休むことが必要だとか。

そうか、メットではヴィラゾンがネモリーノを歌っていたのか~。聴いてみたいなー。ルックス的にもネモリーノならピッタリだと思うし。(あのゲジ眉とでかい鼻&鼻の穴・・・。時々ローワン・アトキンソン(Mr.ビーンの人)に見えるんだけど、他の人のブログでも同じようなことが書いてあるのを読んだことあり。)

それにしても急性喉頭炎かぁ。喉、使い過ぎ?売れっ子オペラ歌手だもんねえ、体調(喉)の管理も大変そうだ。

ところで、私は今日から週一で声楽教室に通うことになりました~。初めて聴いた&歌ったよ、コンコーネ。(ピアノで言えばバイエルとかツェルニーみたいなものか?)。それから他にミュージカルからの曲『ワンス・アポン・ア・ドリーム』(日本語で)というのと石川啄木作詞の『初恋』というやつ。

スコアを見て音を作り出すのは・・・20年ぶりだ~!なんか懐かしい。すっかり忘れていたよ、この感覚。

先生は、歌から何かを自分で感じ取って、その気持ちを歌に込めなさい、みたいなことを言っておりました。なるほどね、音楽ってそういうものだよね・・・。あと、音楽って川に似ていると思う、なんてことも。絶えず流れているけれど、その流れは場所によって早かったりゆっくりだったりetc. こちらもなるほど~と思いました。

しかし私は高音が出ない!基本的に声が低めなんです。あと声がそもそも小さめ。母や母の姉妹達ととてもよく似ています。歌っているうちに多少は慣れて高音や大きな声も出るようになるかなー。
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by kiriharakiri | 2009-04-09 22:30 | 音楽♪
先日、錦織健プロデュースの『愛の妙薬』公演に行きましたが、実はCDを持っていながらまだ聞いたことなのない『愛の妙薬』が手元にあったのです。

それは指揮がプリチャード、アディーナがコトルバシュ、ネモリーノがドミンゴ、デュルカマーラがエヴァンス、ベルコーレがヴィクセルで、オーケストラ&コーラスがコヴェントガーデン・ロイヤルオペラハウスという1977年録音のもの。(ちなみにプリチャードもエヴァンスも「サー」。ただ、このCDではプリチャードにはまだ「サー」が付いていない。その後「サー」の称号を受けたのでしょう。)

もちろんドミンゴが歌っているから買ったCDなのですが、放ったらかしにしてました。と言うのも、私が一番のオペラ指南書としている黒田恭一さんの『オペラへの招待』(1989年発行)に、このオペラについては「テノールがよければ、ソプラノに問題があったり、バスがよくなかったりして、残念ながら、いまのところ、これと自信をもっておすすめできる全曲盤は、みあたらない」とあったからです。

この演奏は1977年にLPで発売されているので、黒田さんのお眼鏡にかなわなかったということですよね・・・で、なんとなく「あんまりよくない演奏なのかしら?」と、ついついそのままに。ちなみに私が持っているCDや視聴したことのあるビデオ(LD)はどれも1989年以降録音のものです。

で、やっと今日聴いてみました。・・・結構良かったんですけど。コトルバシュは可愛らしい歌声だし、ドミンゴはネモリーノにしては端整過ぎるかな?という気もしたけれど素敵な歌声だったし、エヴァンスも別に悪くなかったし・・・つまりは私の耳がアマいのでしょうね。まあ、その分何でも楽しめるからよし、ということにしておきましょう。
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by kiriharakiri | 2009-04-07 23:15 | 音楽♪
某カラオケ店にて。歌手名「ルチアーノ・パヴァロッティ」で3曲発見。

'O sole mio(オー・ソレ・ミオ)」と「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」と「La Dona e mobile(女心の歌)」。

「誰も寝てはならぬ」はトリノ・オリンピックの後で加えられたのだろうか?

とにかく、「オー・ソレ・ミオ」と「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ)はカラオケにあっても気にならないのだけど、「女心の歌」はベルディだからなぁ。なんかちょっと恐れ多いかしら。

カラオケの画面に出てくるカタカナを全面的に頼ったベタベタのカタカナ・イタリア語でチャレンジしてみましたが・・・恐れ多いハズの「女心の歌」がなんとか歌えた。(―――って、実は以前歌ってみたくてちょっと練習したことあるのだ。)次が「オー・ソレ・ミオ」。「誰も寝てはならぬ」は途中放棄。メロディ、よく知ってるはずなのに、歌詞をメロディに載せることが出来ない。やっぱり練習しないとダメだね。まあ、どんなに練習しても「オペラ」としては歌えっこないんだけど。真面目なオペラファンからは「オペラをカラオケでなんて歌うな!」と叱られそう~。

ちなみに「誰も寝てはならぬ」はプッチーニ作曲のオペラ「トゥーランドッド」、「女心の歌」はベルディ作曲のオペラ「リゴレット」からの歌。どちらも、オペラそのものも非常に有名で人気も高い。オペラに興味のある方にはお勧め。リゴレットの方がとっつきやすいと思う。特に、今回リンクした「女心の歌」のユーチューブ画像は秀逸な「オペラ映画」から切り取ってきたものなのだが、このディスクそのものがお勧め。是非是非どうぞ~。
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by kiriharakiri | 2009-03-27 23:57 | 音楽♪
一昨日の日曜日、物凄い久々に生の舞台のオペラを東京文化会館で鑑賞してきました!

錦織健プロデュース・オペラvol.4 ドニゼッティ作曲 『愛の妙薬』

指揮:現田茂夫
演出:十川稔
衣装:小野寺佐恵

出演
アディーナ(美人で地主の娘):森麻季
ネモリーノ(若くて気弱な農夫):錦織健
デゥルカマーラ(村から村を渡り歩くいかさま薬売り):三浦克次
ベルコーレ(軍曹):成田博之
ジャンネッタ(村娘):田上知穂

チェンバロ:服部容子
管弦楽:ロイヤルメトロポリタン管弦楽団
合唱:ラガッツィ

『愛の妙薬』はブッファに分類される楽しい筋書きのオペラです。『愛の妙薬』については他愛ない筋書き、とさえ言えるかもしれません。

あらすじ:(『』内は主要楽曲)

第1幕
第1場
愚鈍な若い貧乏農夫のネモリーノは美人で地主の娘アディーナに恋しているが(『なんと可愛い人だ』)、アディーナは彼のことなど歯牙にも掛けない。ある日、村の女たちが集まっているところで、アディーナは本を読んでいて(彼女は字が読めるから!)「可笑しいわ!」と笑い出し、皆にせがまれその内容を説明する。ネモリーノも寄って来て話を聞く。

それはトリスタンとイゾルデの物語で、「惚れ薬」で冷たかったイゾルデ姫がすっかりトリスタンの虜になるという話。「こんな薬、あったらいいわよねえ!」。

そこへベルコーレ軍曹が小隊を率いて登場。早速美人のアディーナに目を付け彼女を口説く(『昔、パリスがしたように』)。アディーナは、そうそう簡単には落ちないわよ、と切り返すが、まんざらではなさそうで、ネモリーノは気が気で仕方ない。

ベルコーレ率いる小隊や村の人がその場を引き払った後、ネモリーノは一生懸命アディーナに愛を乞うが相手にされない。

第2場
ラッパの音が響き、金ぴかの馬車が登場する。何事かと村人が集まってくると、それはいかさま薬売りのデゥルカマーラ。高名なドクターである自分が何にでも効く薬を皆様に特別にお安くご提供します!と言葉巧みに売り込む(『さあ、皆の衆、聞いた、聞いた』)。村人が「薬」を買って退散すると、ネモリーノがやって来てデゥルカマーラに「イゾルデ姫の愛の妙薬」はないかと尋ねる。デゥルカマーラは効果が現れるには1日かかると言って安ワインをネモリーノに「妙薬」だと言って売りつける。

早速それを飲んだネモリーノは「妙薬」を飲んだという自信とワインで酔っぱらったこともあって、アディーナがやって来ても「明日になればどうせ僕を好きになる」とばかりに彼女を無視してランランランと陽気に歌い続ける。

その様子にカチンときたアディーナは、ちょうどよくそこへやって来たベルコーレに「1週間のうちにあなたと結婚する」と告げる。それでもネモリーノは陽気に歌っているのでアディーナはますますイライラする。そこへベルコーレの部下が上官からの命令を持ってやって来る。小隊は明日出発しなくてはいけなくなり、アディーナとベルコーレは今日中に結婚することになる。青ざめるネモリーノ。

第2幕
第1場
アディーナとネモリーノの結婚パーティーが開かれている。アディーナはその場にネモリーノがいないので「これでは仕返しにならない」と面白くない。公証人がやって来るが、彼女はサインは夜まで待ってくれと言い出す。

一方、ネモリーノはデゥルカマーラに、すぐに妙薬の効果が出ないと困るので妙薬をもっと売ってくれと頼む。しかしお金がなくて妙薬が変えない。そこで、ネモリーノはベルコーレの小隊に入隊して兵隊になることを決意する。入隊するとその場で現金が支給されるのだ。金を得たネモリーノはデゥルカマーラの元へ急ぐ。

第2場
村の娘達が集まって噂話をしている。ネモリーノの叔父さんが亡くなってネモリーノは叔父さんの莫大な遺産を相続することになったというのだ。娘達は勿論玉の輿に乗ろうと張り切る。そこへ、妙薬を更に飲んで酔っぱらったネモリーノがやって来る。娘達が皆ネモリーノに色目を使う。妙薬の効果が出た!と信じ、嬉しくてご機嫌のネモリーノ。その様子を見たアディーナはネモリーノの心変わりにショックを受け不安を感じる。

アディーナはデゥルカマーラから、ネモリーノがアディーナの愛を得るためにデゥルカマーラから妙薬を買ったこと、そしてそれを買うお金を得るために兵隊になったことを知る。アディーナはその愛情の深さに心を打たれる。アディーナも恋に落ちたらしいと気付いたデゥルカマーラはアディーナにも妙薬を売りつけようとするが、そこはアディーナが一枚上手で、その手には乗らない。

この様子を見ていたネモリーノは、彼女が涙を浮かべていた、ネモリーノにまとわり付く女の子達を羨んでいるように見えた、彼女は自分を愛しているんだ!神様、これ以上のことは求めません!と歌う。(『人知れぬ涙』・このオペラの中で一番有名なアリア。)

アディーナはネモリーノの入隊契約書を買い戻すことにし、二人は結婚することになりめでたしめでたし。ベルコーレは「女ならいくらだっているさ!」とすぐに立ち直る。デゥルカマーラは自分の妙薬の効果に自分でもビックリしつつ、村人達からも「万歳!大先生!」と賞賛されつつ馬車で村を去って行く。

―――で、今回の公演の感想ですが・・・よかったです!楽しかったです!錦織健さん、とても小柄な方でちょっとビックリしました。でも美声が最初から響いていました~。それから森麻季さん、細くて美人。第1幕では「ちょっと声にパンチがないような・・・」と思ったのですが、第2幕になったら声がグーンと前に出てきて、デゥルカマーラ先生とのやり取り(二重唱)なんて、とってもよかったです。それにしてもデゥルカマーラ先生の「早口言葉」は面白い。歌うほうは大変でしょうが・・・(ちょっと「不安」を感じてしまった部分があったことは白状します)。ベルコーレ軍曹はそつ無く、という感じだったでしょうか。

それから、コーラスは人数が少ないのに(男女其々6~7人くらいだったかと)、とっても美しく大きく響いていました。きっと一人ひとりがかなり上手なのでは?

オーケストラは・・・そこまで耳が回ってませんでした~と言うことは、悪くない演奏だったということでしょう~。(いい加減だな、私も。)

舞台装置は、お金はあまりかけられないけれど、だからと言ってみすぼらしくなってもダメ、というカンジできっと最低限の予算で最大限の効果を出したんだろうなーと思いました。ライティングでもかなり補っていたという印象。感心しました。

それから、衣装がとっても可愛くて素敵でした!特に第2幕でアディーナ役の森麻季さんが着ていたドレスは可愛かった~。デザイン的にはオーソドックス。オペラの途中で衣装換えをしたのはアディーナ役だけでしたから、きっとこれも予算の関係があったのかな。

今回はS席で14000円だったのですが、コストパフォーマンス高し!と思いました。外国のオペラハウスの引越し公演だとS席4~5万円しますからねー。そうそう手が出ないですよ・・・。新国立劇場のオペラ公演も結構チケット高いんですよねー。でも14000円でこれなら、絶対お買い得!「錦織健プロデュース・オペラvol.4」となっているから、毎年やっているのかな?来年もこういうお値段で何か聴けるのかしらと思ったのですが、過去の公演記録を見ると毎年はやっていないんですね・・・。次はいつかしら。来年もやってほしいなー。

それから最後に。これは観客席の話なんですけどね。

客席はほぼ埋まっていました。お客さんの年齢層は高かったです。60オーバーの方がメインだったかも。別にそれはいいんですが(いや、もっと多くの若い人にも足を運んでもらいたいというのはありますが)、その客席の「色」が・・・薄暗いというか、ドヨーンとしているというか・・・そりゃあ酷いものだったんです。

皆さん、とにかく暗ーい色の服を着ているんですよね・・・男も女も。黒からグレー、もしくは焦げ茶から茶色のグラデーション、しかもデザインも・・・なんか近所のスーパーにでも行くかのような・・・。あの、

オシャレしないんですか?

私は、数は多くはないですが、それでもある程度のオペラやそれ以外のクラシック音楽やバレエのコンサートに出かけてきました。しかし、こんなに客席がドヨーンとしたコンサートは初めてです。マチネだったから?いやー、それにしてもやっぱり酷すぎでしょ。真っ赤なスーツを着ろとは言いません。でもある程度高齢になったら、何か綺麗目の色を差し色に使うとか、もうちょっとこう華やかにする工夫をしないと、果てしなく薄汚くダサくなってしまう・・・。

一緒に行った友人には、私の服がすごく目立っていて見付けやすかったとまで言われてしまいました。そんなに派手な服装ではなかったんですが。

私には、クラシックのコンサート、特にオペラは、観客もホール全体の構成員というか「構成物」の一つとして、ある程度華のある格好とかオシャレな格好をするのがマナーの一部ではないかと思っているので、今回の客席はホントに悲惨でしたね。何故?チケットが安かったから?(←でも1万円以上はしているんだし。)謎です。
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by kiriharakiri | 2009-03-25 00:29 | 音楽♪

行きたい!ロンドン!

私は滅多にロンドンになぞ行けないくせに、ロンドンのロイヤル・オペラハウスのメルマガ配信してもらってます。メール見て、「ああ、いいなぁ~」って夢見るために・・・。

でも今回は!今日送られてきたメールと同じ内容のものがココで見られるのですが。

オペラが「イル・トロヴァトーレ」と「愛の妙薬」。バレエが「ジゼル」。全部大好き。

行きたい!

昨日ちょうど友達と、「ジゼル」見たいよねー、と話していたところだったのです。友人はバレエのことをよく知っているので当然何度も劇場で見たことがあるものと思っていたのですが、一度も生の舞台でバレエを見たことがないと分かり、何かいいのやっていたら見に行こうよ!と、この数ヶ月以内の出し物を検索してみたんです。で、友人は特に「ジゼル、いいな~」と言っていたのです。実は私は一度ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスでジゼルを見たことがありまして・・・バレエはそんなに見たことはないのですが、あの舞台は私の中ではバレエでは一番!です。ああ、また見たい~。

で、昨日はとにかく東京で何かよさそうでチケット取れそうな公演は近々ないかなと探したのですが、案外バレエって公演数が少なかった。時期とかも関係あるのかな?K.カンパニーの「ピーター・ラビット」はイヤだって言うし(チケット売り切れていそうだけど)。最初に見るバレエが被り物なのは嫌だそうで。被り物だと、でっかくて舞台栄してよく見えるかもよ~って言ったんだけどねぇ。

で、じゃあオペラは!?ってことで探してみたら、錦織健プロデュース「愛の妙薬」というのがあって、チケットもまだ残っていたので思い切ってそれにしてみました!(だからお金ないんだけどさ・・・。とは言え、外国のオペラハウスの引越し公演などに比べれば、とても良心的な値段。)友人は、なんか元彼がワグナーとか好きで、いきなりワグナーの公演とかに連れて行かれていたようで、「愛の妙薬」のあらすじを説明すると、「え!?なんかすごく楽しそうじゃない!?」などと言うので、「だ・か・ら、楽し~いあらすじのオペラってのもあるのよ」と説明したのでした。友人には私の持っているアラーニャ&ゲオルギューの「愛の妙薬」のCDを貸すことに。これ、DVDも出てたんですね。DVD買えばよかった・・・。「愛の妙薬」はドミンゴ&コトルバシュなんてのも持っているのですが。ここは前者を貸したほうがよかろうかと。本人もそちらを希望したし。

それにしても、私もオペラの公演なんて物凄い久しぶり!何年ぶりだろう!?とても楽しみ!!私もCD聴きなおさなきゃ。やっぱり行くときは着物かな~。

―――って、話がまとまった次の日に、ロイヤル・オペラハウスの「愛の妙薬」~。聞いてみたい!ジャンネッタ役が中村恵理さんっていう日本人の方みたいです。オペラで頑張る非西洋人って、言葉(言語)のことを考えただけでも凄い!って感嘆しちゃいます。是非、スミ・ジョーくらいビッグに!

それから「イル・トロヴァトーレ」。これもかなり好きな一曲なんですよね・・・。是非生の舞台を観てみたい。

この5月は是非とも新緑のロンドンで過ごしたいなぁ!(今、すごいポンド安だし。薔薇にはちょっと早いかな。)

(無論無理です・・・。)
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by kiriharakiri | 2009-02-06 00:50 | 音楽♪

Paul Potts : By Royal Command

いつも読んでいるブログ「金はないけど・・・うさぎやweblogのこのエントリにコメントしたら、返答のコメントにユーチューブのポール・ポッツ特集番組の中によく聞き取れない部分があるので、分かったら教えて―――とあったので、それを見てみたんです。

それがPaul Potts : By Royal Command という番組を5分割したもの。ブログで触れられていたのはパート4のごく一部なのですが、全部見ちゃいましたよ~。一つ一つが10分近くあって長いってのに!

とりあえずパート1はこちら。ポール・ポッツの成功物語ですね。いや、こんなふうに成功する人もいるのか~宝くじで1億円当てるより確立低いよー。スゴイです。

で、見てから今度はブログでリクエストされた部分を訳したりしたものだからこんな時間に。訳したのは、ポッツに批判的なオペラ批評家3人のうち、最後に出てくる批評家(デイリーテレグラフのオペラ批評家)の話している内容。パート4の冒頭部分です。

得意の使いまわし!彼はこんなことを言っています。

私たちはポール・ポッツと一緒にどん底まで落ちてしまっているようなものだ、私は本当にそう思いますよ。彼のアルバムは3分の1くらいまで聴いたのだが、いやもう、そこでスイッチを切るしかなかったです。それ以上耐えるのは無理でした。とてもとても醜く、魅力が無く、凡庸な歌い方だと思ったし、このCDが何枚売れたんだかと考えるとちょっと落ち込むくらいでしたよ。

人々はこう考えます。「ああ、彼は素晴らしいに違いない、だってオペラ歌手なのだから」と。でも彼はオペラ歌手ではありません。

人々はいつもこう言います。「こういう、ポールのような人は、人々をオペラへ誘う」と。でも彼らは人々をオペラへ誘ったりしません。

彼ら(人々)がオペラ全曲を聴きに劇場へ足を運ぶことはないでしょう。

彼はちょっと間抜けっぽく見えませんか?私は彼がそれを自覚すべきだと言いたいんです。私はそれが彼の「魅力」の一部だと思う。そうでしょ?

もし彼をコベントガーデンやスカラのオーディションの審査員の前に立たせてごらんなさい。そこにいる人たちはサイモン・コーウェルより歌についてずっとよく知っている人たちです。ポールは一次審査にも通りませんよ。

※サイモン・コーウェル=ポールが出場したオーディション番組の審査員の一人


―――う~ん、一理あるなぁと思いました。特に、彼がコヴェントガーデンやスカラのオーディションを受けたら?なんてところが・・・。(いや、デイリーテレグラフという権威に引きずられているだけか?でも他の二人のオペラ批評家の話にもやっぱり一理あると思った。)

ポッツ程度の歌手なら他にも沢山いると思うんです。そして彼らは日の目を見ていない。でもポッツは日の目を見ちゃった。たとえそれがテレビのオーデション番組経由だとしても、日の目は日の目。大成功は大成功。大衆はこういう成功物語(&それなりに美しい歌声)を欲していた、ということなんだろうな~。

彼の出たオーディション番組の様子は、この番組のパート1や2で少し出てきますが、製作側が「何でもあり」って言っているように本当に何でもあり。ワケ分かんないのがワンサカ。そこに彼の歌声が出てきたら、確かに映える。観客も感動すると思う。クラシック歌手のためのコンペティションに出ても、あんなふうには映えなかったと思う。だから、この番組を選んだこともポッツ氏の勝因の一つだと思う。

どんな世界も、人間の集まる所、嫉妬や足の引っ張り合いは付き物。クラシック歌手の世界も同様でしょう。(と言うか、そういうのが渦巻いているって確かドミンゴの著書に書いてあった。)彼の歌の良し悪しは私には判断出来ないけれど、彼が大衆を酔わせたのは事実。これから荒波乗り越えて行かねばならないだろうけれど、これからも大衆を酔わせて欲しいものだな~と思います。(しかしこの大衆ってのも移り気だけどな・・・。)
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by kiriharakiri | 2009-01-06 00:10 | 音楽♪
どうも。立て続けにクイーンの歌の日本語訳です。それも「Bohemian Rhapsody」。

クイーンの歌でどれが一番心にドーンと来ましたか?と聞かれれば・・・・やっぱり「Bohemian Rhapsody」ですね。はい、ベタです。と言うわけで、やっぱり訳さずにはいられない!ということで訳してしまいました。

ところで、何でいちいち訳したりするのかと言うと(前にも書いたことあったかな?)

1.歌詞を覚えるため=丸暗記(←私は昔から馬鹿暗記と呼んでいますが)がますます困難な年齢になったこともあり、一字一句自分であたって納得しておかないと記憶できない。

2.自分の好みのテイストで日本語に置き換えるのが楽しい=人様の訳したものを見ると「ここはこういう言い回しにすればいいのに」とか「ここは○○じゃなくて××という言葉のほうが似合うのに」といったことが度々あります。つまり、その曲に対して自分の頭の中で勝手に作ったイメージに合わせた訳が欲しくなるんですよね・・・そして自分で日本語をこねくり回してオリジナルな文を作成するのがなかなか楽しいんです。

3.歌詞カードとか、他の人の訳が間違ってる=「この訳、間違ってないかぁ?」と思うことが時々あります。正しく訳したい~!と思ってしまいます。

ということで、今日また一つ新たに訳が完成!です。これまで幾つか訳してみて思ったのですが、クイーンの歌は訳していてとても面白い。歌詞が面白い。言葉の使い方が面白い。

なので、某Q&Aサイトで見つけた「QUEENのメロディは確かに素晴らしいが、歌詞を和訳すると、おかしな事を歌っている。「ボヘミアン・ラプソディー」や「バイシクルレース」などなど。メロディーさえよければ、歌詞なんてどうでもいいんすかねえ??」という質問ならびに質問者が選んだベストアンサー「あなたの「メロディーで聴いてる」は賛成です。 奥田民生などはほとんど歌詞に「おもむき」は置いてないらしい。」には、お前らボケか!?何言ってるんだ!!と出来ればとび蹴りの一つでもかましてやりたいところです。もちろん出来ませんが、残念ながら。

奥田民生のことは分かりませんが、「ボヘミアン・ラプソディー」がどうでもいい歌詞に聞こえてしまうんですか・・・あんたの和訳が間違ってるんじゃ、まぁ、人の感性はいろいろですから。「ほほほ、勿体ないことよのう」とでも言っておきましょう。

ただ、「おかしな事を歌っている」とういのはあながち間違いではないかも・・・。確かに妙な歌詞です。そして曲はもっと妙です。聞いたことのない方は是非一度お聞きください。(「ボヘミアンラプソディー」のユーチューブ動画はこちら。)

さて、今回の日本語訳の目玉。「はぁ?何すか、目玉って?」と言われそうですが。他の方の訳(歌詞カードとか「女王様」の歌詞とかその他ネット上で見かけた訳とか)と違う解釈をした部分があるです。細かく「違うかもよ・・・」と思う箇所は今回も含めていつもいろいろあるのですが、今回は結構大きく違う!というのが2ヶ所ありまして。

その1・
Beelzebub has a devil put aside for me.
既出の訳はどれも(←って、私の見た範囲だけですが)基本的に「魔王ビールズバブよ、悪魔をうっちゃっちゃってくれよ、俺のために」(by女王様)という意味に訳されているのですが、これに反旗。

その2・
Any way the wind blows, doesn't really matter to me.
歌詞カード、及びネット上の歌詞サイト(結構いろいろあります)では「Anyway the wind blows, ...... 」とあるのですが、これは「Any way the wind blows, ..... 」ではなかんろか!?と反旗。もちろん日本語訳も違ってきます。

んなとこです。

ああ、あとは歌詞の中盤部分の変な名詞群。私はガリレオとフィガロ以外は分かんなかった。オペラ聞いていなかったらフィガロも分からなかったと思います。調べましたよ~手間取らせんな!ってカンジでした。せっかくなので注釈付けました。

では以下、お披露目~。


Writer: Freddie Mercury
Song: Bohemian Rhapsody

Is this the real life
Is this just fantasy
Caught in a landslide
No escape from reality

Open your eyes
Look up to the skies and see
I'm just a poor boy, I need no sympathy
Because I'm easy come, easy go
A little high, little low
Any way the wind blows, doesn't really matter to me
to me

Mama, just killed a man
Put a gun against his head
Pulled my trigger, now he's dead
Mama, life had just begun
But now I've gone and thrown it all away
Mama ooo
Didn't mean to make you cry
If I'm not back again this time tomorrow
Carry on, carry on, as if nothing really matters

Too late, my time has come
Sends shivers down my spine
Body's aching all the time
Goodbye everybody - I've got to go
Gotta leave you all behind and face the truth
Mama ooo
I don't want to die
I sometimes wish I'd never been born at all

I see a little silhouetto of a man
Scaramouche, scaramouche will you do the Fandango
Thunderbolt and lightning - very very frightening me
Galileo, Galileo
Galileo, Galileo
Galileo figaro – Magnifico

But I'm just a poor boy and nobody loves me
He's just a poor boy from a poor family
Spare him his life from this monstrosity
Easy come easy go, will you let me go
Bismillah! No-, we will not let you go, let him go
Bismillah! We will not let you go, let him go
Bismillah! We will not let you go, let me go
Will not let you go, let me go
Will not let you go, let me go
No, no, no, no, no, no, no
Mama mia, mama mia, mama mia let me go
Beelzebub has a devil put aside for me, for me
for me

So you think you can stone me and spit in my eye
So you think you can love me and leave me to die
Oh baby-Can't do this to me baby
Just gotta get out, just gotta get right outta here

Nothing really matters
Anyone can see
Nothing really matters, nothing really matters to me
Any way the wind blows...



ボヘミアン・ラプソディー

これは現実か
それとも空想か
地滑りに巻き込まれた
現実からは逃げようがない

目を開けるんだ
空を見上げて見つめるんだ
僕は哀れな少年だ 同情は要らない
だって僕は ふらりとやって来たかと思えば ふらりと出て行っちゃったり
ちょっといい気分になったかと思えば ちょっとウツな気分になったり
どんな風が吹いたところで 僕にはどうでもいいことなんだ
僕には

母さん、人を殺してきたよ
そいつの頭に銃を突きつけて
引き金を引いたら そいつ死んじゃった
母さん、僕の人生は始まったばかりだってのに
もうお終いなんだ、自分で自分の人生を投げ捨てちゃったんだよ
母さん、ああ
母さんを泣かそうと思ったわけじゃないんだよ
明日のこの時間になっても僕が帰ってこなかったとしても
そのまま、何も関係ないって感じで これまで通りに暮らしていって

遅すぎる もう時間になった
背筋がゾッとする
体は四六時中ズキズキと痛い
みんな さよなら もう行かなくちゃ
みんなと別れて 現実と直面しなくちゃいけないんだ
母さん、ああ
僕は死にたくない
ときたま 生まれてこないほうがよかったのにと思うよ

男のシルエットが見える
スカラムーシュだ、スカラムーシュ、ファンダンゴを踊ってくれないか
雷鳴と稲妻、ものすごく怖いよ
ガリレオ ガリレオ
ガリレオ ガリレオ
ガリレオ フィガロ 高貴な人よ

でも僕は哀れな少年 誰も僕を愛してくれない
彼は哀れな少年 貧乏な家の出だ
彼をこの怪物から逃してやれ
ふらっと来てはふらっと出て行く、僕を行かせて
バスマラ!駄目だ!お前を行かせたりはしない、彼を行かせてあげようや
バスマラ!駄目だ!お前を行かせたりはしない、彼を行かせてあげようや
バスマラ!駄目だ!お前を行かせたりはしない、僕を行かせて
お前を行かせたりはしない、僕を行かせて
お前を行かせたりはしない、僕を行かせて
駄目だ 駄目だ 駄目だ 駄目だ 駄目だ 駄目だ 駄目だ
母さん 母さん 母さん 僕を行かせて
ベルゼブブときたら僕に差し向ける悪魔をもう用意してるんだよ、僕に差し向けるための
僕に差し向けるための

それであんたは僕に石を投げつけることも目に唾を吐くことも出来るって考えてるんだな
それであんたは僕を愛することも勝手に死ねって僕を置き去りにすることも出来ると考えてるんだな
ああそんな、あなたは僕にそんなこと出来ないよね
出て行かなくちゃ ここから出て行かなくちゃ

何があったってどうでもいいんだ
誰でも分かっているさ
何があったってどうでもいいんだ 関係ない 僕には
どんな風が吹いたって・・・


注釈
Scaramouche(スカラムーシュ): イタリア喜劇で空威張りする臆病な道化。
Fandango(ファンダンゴ ):スペインのアンダルシア地方の民俗舞踊およびその舞曲。
Galileo(ガリレオ):ガリレオ・ガリレイ(イタリアの物理学者・天文学者)のことであろう。
Figaro(フィガロ): ボーマルシェ作の戯曲の登場人物。オペラ「セビリヤの理髪師」「フィガロの結婚」の主人公として有名。機知に富む皮肉屋の策士で、長いものには巻かれないタイプ。(考えてみるとガリレオも長いものには巻かれないタイプと言えるか。)
Bismillah(ビスミラ):バスマラ*イスラム教で唱える言葉。「慈悲深く慈愛あまねき神の御名において」という意味の決まり文句。
Beelzebub (ビールジバブ) :ベルゼブブ*元々はカナン人の神バアルであったが、ヘブライ人たちによって悪魔とされた。近世になって、悪魔で魔神の君主、或いは魔界の王子とされるようになった。地獄においてサタンの次に罪深く強大なものとされる。ベルゼブブは配下に幾多の悪魔を抱えており、この歌に於いてはベルゼブブがそうした悪魔たちの中から一人を「僕」に差し向けるために既に選び出しているということが歌われている。
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by kiriharakiri | 2008-07-21 22:28 | 音楽♪
その後もクイーンの曲の訳をちまちま続けておりました。

基本的には歌ってみようかな?と思った曲を覚えるために訳しているんですが、どれにしようか結構迷います(←優柔不断)。で、とりあえず超メジャーで歌詞も短かいということで『We Will Rock You』を訳してみることに。ところがこれが思いのほか難航。私の知らない言い回しは使わないでくれ~って無理なことを叫ぶ自分・・・しょうもない。We Will Rock Youのユーチューブ動画はこちら

Writer: Brian May
Song: We Will Rock You

Buddy you're a boy make a big noise
Playin' in the street gonna be a big man some day
You got mud on your face
You big disgrace
Kickin' your can all over the place
Singin'

We will we will rock you
We will we will rock you

Buddy you're a young man hard man
Shoutin' in the street gonna take on the world some day
You got blood on your face
You big disgrace
Wavin' your banner all over the place

We will we will rock you
Singin'
We will we will rock you

Buddy you're an old man poor man
Pleadin' with your eyes gonna make you some peace some day
You got mud on your face
You big disgrace
Somebody better put you back into your place

We will we will rock you
Singin'
We will we will rock you
Everybody
We will we will rock you
We will we will rock you
Alright


いつかお前らの度肝を抜いてやる

おい、そこの坊主、でかい音たてて街ん中で遊んでんの、
そのうちたいした奴になるんだろうよ
顔に泥なんか付けてさ
すげえ恥さらし
そこらじゅうで缶を蹴飛ばして
歌ってる

いつかお前らの度肝を抜いてやる
いつかお前らの度肝を抜いてやる

おい、そこの若いの、タフなやつ、街ん中で叫んでんの、
そのうち世界に君臨することになるんだろうよ
顔に血なんか付けてさ
すげえ恥さらし
そこらじゅうで自分の旗を振りかざしてる

いつかお前らの度肝を抜いてやる
歌ってる
いつかお前らの度肝を抜いてやる

おい、そこの老いぼれ、貧相なの、哀れっぽい目で同情惹こうとしてんの、
そのうち安らかなる日が来るだろうよ
顔に泥なんか付けてさ
すげえ恥さらし
誰かがお前のうぬぼれ挫いて分相応の場所に戻してくれるさ

いつかお前らの度肝を抜いてやる
歌ってる
いつかお前らの度肝を抜いてやる
ほら全員で
いつかお前らの度肝を抜いてやる
いつかお前らの度肝を抜いてやる
よし


もう一曲は『Somebody To Love』。これは何度もクイーンのいろんな曲を繰り返し聞いているうちに、強く心に引っかかってきた一曲で・・・。初期クイーンを特徴付ける(と言われている)コーラス多用で、歌詞も気に入ってます。比較的どんどんと訳せました。と言っても何箇所かで思いっきり足を取られましたけどね~。この曲のユーチューブ動画はこちら。ちなみにカッコ内()がコーラス部分の歌詞です。

Writer: Freddie Mercury
Song: Somebody To Love

Can anybody find me somebody to love?
Each morning I get up I die a little
Can barely stand on my feet
(Take a look at yourself) Take a look in the mirror and cry
Lord what you're doing to me
I have to spend all my years in believing you
But I just can't get no relief Lord
Somebody (somebody) ooh somebody (somebody)
Can anybody find me somebody to love?

I work hard (he works hard) everyday of my life
I work till I ache my bones
At the end (at the end of the day)
I take home my hard earned pay all on my own
I get down (down) on my knees (knees)
And I start to pray (praise the Lord)
'Til the tears run down from my eyes
Lord somebody (somebody) ooh somebody (please)
Can anybody find me somebody to love?

(He wants help)
Every day - I try and I try and I try
But everybody wants to put me down
They say I'm goin' crazy
They say I got a lot of water in my brain
Got no common sense
I got nobody left to believe
Yeah - yeah yeah yeah

Ooh
Somebody (somebody)
Can anybody find me somebody to love?
(Anybody find me someone to love)

Got no feel I got no rhythm
I just keep losing my beat (you just keep losing and losing)
I'm OK I'm alright (he's alright)
I ain't gonna face no defeat
I just gotta get out of this prison cell
One day I'm gonna be free Lord

Find me somebody to love find me somebody to love.....


誰か愛せる人

僕に誰か愛せる人を見付けてくれないか?
毎朝 僕は起きる 心は鬱々として少しずつ死んでいくかのよう
なんとかかんとか自分の足で立つ
(お前、自分のこと見てみろよ)鏡の中の自分を見て泣く
神よ あなたが僕にしていることときたら・・・
僕はずっとあなたを信じて生きなきゃならない
でも全然救われないじゃないか 神よ
誰か(誰か)ああ 誰か(誰か)
僕に誰か愛せる人を見付けてくれないか?

僕は毎日毎日休むことなく一生懸命に働く(彼は一生懸命に働く)
骨が痛くなるまで働くんだ
一日が終わったら (一日が終わったら)
苦労して稼いだ金を家へ持って帰る
僕はひざまずき(ひざまずき)
祈り始める (神を讃える)
僕の目から涙が溢れ出るまで
神よ 誰か(誰か)ああ 誰か(お願いだ)
僕に誰か愛せる人を見付けてくれないか

(彼は助けを必要としている)
毎日 僕は努力して 努力して 努力して
それなのに皆は僕をけなしたがる
皆、僕は気が狂いかかってると言うんだ
頭の中は水ばっかりだと言うんだ
常識も持っていないって
僕には信じられる人なんて誰もいない
そうなんだ、そうなんだ、そうなんだよ
ああ
誰か(誰か)
僕に誰か愛せる人を見付けてくれないか
(誰か愛せる人を見付けてくれないか)

僕には感覚もなくて リズムもなくて
胸の鼓動は弱まりっぱなし(弱まりっぱなし 弱まりっぱなし) 
僕は平気だ 大丈夫だよ (彼は大丈夫だ)
僕は負けたりしないはず
まずはこの独房から出なくちゃ
いつか僕は自由になるんだ 神よ
僕に誰か愛せる人を見つけて 僕に誰か愛せる人を見つけて・・・
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by kiriharakiri | 2008-07-20 00:24 | 音楽♪