60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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帰ってきた高校生

今日はまだ8月だけれど、電車には高校生が戻ってきた。早速電車の中で化粧をしたりマクドナルドのポテトを食べたりしていた。明日からはもっと数が増えるだろうと・・・あー、嫌だ。

私ってつくづく高校生が嫌いなのだなぁと思う。ヘンでチンケな化粧、ミニスカート(←ウエストを何重にも折り返していたり)、カバンにぶら下げてるディズニーのキャラクターのぬいぐるみ、茶髪、毛先を削いだあの髪型(←クラゲみたい)等などが目に入るととっても不愉快なのだ。

しかし不愉快だからと言って、どうすることも出来ない。どんな格好で歩こうがそれは個人の「自由」である。自由。そう、自由なんだよな・・・。「自由」を守る・確保するためには、こういう不快も我慢しなくてはいけない―――のだろう。

当の高校生たちが「自由に」そういう格好をしたり行動をとったりしているのかは不明だが。
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by kiriharakiri | 2005-08-31 20:51 | 身辺雑記

衆院選公示

選挙だ。立候補した皆さんがマイク片手に熱弁をふるう様子がテレビで伝えられている。

どの候補も、もっともらしいことをペラペラと上手く喋るものだな~と感心している。私には出来ない。ああいうの、練習すれば出来るようになるのだろうか。

政治家の皆さんの熱弁を聞いていたら、なんだか気分が落ちてきた。明るい未来はあるのだろうか・・・?
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by kiriharakiri | 2005-08-30 22:22 | 社会一般

着物で外出

今日は着物で外出してみた。行き先は銀座。銀座なら結構和服の人もいるかな~と思ったのだが、ほとんどいなかった。今日一日で一体何人の人間を見たのか、文字通り数え切れないほど見たわけであるが、和服の人は4人(うち1人は浴衣)しか見なかった。

ネットの和服屋さんはとっても沢山あって、売り切れの品物も結構多い。また個人のやっている和服関係のサイトやブログも沢山ある。だからもっと和服の人を見かけてもよさそうなものだが・・・。全体からみたら和服の人は圧倒的に少数=世の中には人間がたーくさんいるということだろう。

しかし、和服の人が少ない割には呉服店の数はそれなりにある(ま、銀座は呉服店の多い所だが)。商売繁盛しているのだろうか。銀座の呉服屋なんて単価が思いっきり高そうで私など近寄れないよ・・・(着ているのがウン千円の着物じゃねぇ。)

それにしても、呉服に限らず、銀座では単価の高いものがバンバン売られている。私が普段目にしているものとは桁が違う。「は?こんなイヤリングが50万円!?」みたいなのがゾロゾロ。私なぞ5千円のイヤリングでも買うのに躊躇するのに。

でも、そういうお店が一杯あって、客もそれなりにいるようだし、商売は成立しているのだろう。私とは違う世界に生きている人が大勢いるということだな。

ま、自由に使えるお金が私とは桁違いの人達を羨んでいても仕様がない。今日のメインテーマ(?)は「着物で外出」だ。ウサギがわんさかの夏用の小紋に夏用の半幅帯という「浴衣に毛の生えた」程度の着物姿だが、それでも玄関の外へ出るときはちょっと緊張した。

が、すぐに慣れた。別に世の中の人は私に興味など示さない。小さな子供に「何あの格好!?」と言われるのではとちょっと心配していたのだが、子供も全然目もくれない。「日本人→着物という衣服があることは知っている」といったレベルはキープされているということか。着物などより、けったいな格好の若者のほうが人目を引いている(と思う)。着物に詳しい人に「まあ、あんな着方!」なんて思われてたら嫌だな~と思うが、直接に何か言われるわけでもないしね。

と言うわけで、ひとまず「着物で出歩く」という第一段階はクリアした(のか?)。草履は案外履きやすかった。どんな風に着崩れするのかも勉強できた。私の髪型と着物がいまひとつしっくりしないことも改めて認識した(髪型どうしよう)。

次は秋の単でお出かけ。どこへ行こうかな~。
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by kiriharakiri | 2005-08-28 20:48 | 身辺雑記

太ったね!老けたね!

昨日、5年ぶりに会った人がいるのだが、開口一番「太ったねえ」と言われてしまった。一方私はその人を見たとたん「わ、老けた!」と思ってしまった。

そりゃ、5年も経てば老けるわな・・・私だって老けたはずだが、「太り」のほうが目立ったのであろう。とにかく、病気がよくなっていろんな人と再会できるようになったことは嬉しい。

でもこれから会う人には「太った」と言われないように体重減少させていきたい!
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by kiriharakiri | 2005-08-27 23:54 | 身辺雑記

運動しよう

台風接近中。職場につめている公務員が沢山いることでしょう・・・私は地震の場合と違って大雨のときには職場に集まる必要はないので家でのんびりしてる。これから台風シーズン。「水」関係の部署に勤める人たちにとっては落ち着かない季節だろう。大きな被害が出ないことを願う。

ところで、先日職場で健康診断があり、その結果が返ってきた。「太りすぎです。注意しましょう。」なんてメッセージが余計なお世話だが(←いや、そういう「お世話」をするのが健康診断の役目か・・・)体重以外の項目は全て基準値の範囲内だった。でも、コレステロールの値が年々高くなっていて、このままいくと来年は基準値を突破しそうな勢い。うーん、食べるものにはそれなりに気を配っているつもりなのだが・・・菓子パンもやめたしね~(って、やめてまだ1ヶ月も経っていないが)。

やっぱり少し運動する必要がありそうだ。先日も「時々頭がフワフワして『地震?』と思うことがある」と精神科のお医者さんに訴えたところ、もしかしたら小脳の動きが悪くなっているのかもしれないからちょっと運動してみたらどうかと言われたばかりなのだ。長いことウツで動いていなかったから(←ウツだと運動量がガクンと減る)小脳が錆び付いてしまったのかも?ということらしい。

私も体を動かしたいと思っていないわけではないのだが、じゃあ具体的に何をすればいいのかとなると・・・近くにはプールもスポーツジムもないし、やっぱり「歩く」かなぁ、でも今は歩くには厳しい季節だし~などとクダクダ考えている。できればエアロビクスダンスをしたいのだけれど(引っ越す前は近所にスポーツジムがあったので通っていた)、近くでやっているところないか、もう一度よく探してみるか。
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by kiriharakiri | 2005-08-25 22:21 | 身辺雑記
今日はパソコンの研修だった。新しい知識が得られるかなと思って参加したのだが、内容はメーラーの設定とか検索エンジンの使い方とかウイルス感染を防ぐ手段とか、パソコン・インターネットを使ううえでのごく基礎的な事項について―――知っていることばかりだった。じっと椅子に座って分かっていることを何時間も聞いているのはかなり辛かったし疲れた。今日も早く寝なきゃね。
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by kiriharakiri | 2005-08-24 21:08 | 身辺雑記

秋よ来い早く来い

夕方、随分日が短くなったなーと思った。虫の音も賑やかになってきたし、あと少しで秋だ。頑張って暑さを乗り切らねば。

この1ヶ月熱中していた「着物」を一段落つけたら、なんだかガクッと気が抜けてしまった。夏バテならぬ着物バテ?まったく、自分のパワーのなさにイヤになってしまう。

今日は早く寝よう―――って、いつも早く寝ているのだけどね。
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by kiriharakiri | 2005-08-22 21:24 | 身辺雑記
今週末はイタリアのことを考えよう、イタリア語の本も引っ張り出してさ―――と、思っていたのであるが、結局着物のことを考えていた。どうしようもない。もう考えたいだけ考えよう。

と言うわけで、着物なのであるが・・・帯を買った。黒地に鳳凰の派手めな長い細帯。e0020882_2247693.jpg

帯は着物を購入したときに一緒に名古屋帯(六通柄)を買っていたのであるが、これが使えないことが分かったのだ。帯の長さと私の胴回りの太さが上手く合わず、帯の模様がお腹の部分に出ないのである!

この帯を作り帯にしてしまえば上手くお腹の所に柄が来てくれるかな?着付けも簡単になって旅行には便利じゃない?とも思ったのであるが、作ってもらうにはそれなりにお金がかかるし、自分で作る技術はなし。で、もう一つ帯を買うか~ということになったのである。

そうして買ったのが細帯。そう、結局オペラへは細帯で行くことにした。理由は幾つかある。

なんと言っても荷物が少なくなる。名古屋帯に比べて帯そのものの重量も少ないうえに帯枕だの帯揚げだの帯締めだのが要らない。そして帯結びも簡単である。私の一重太鼓の帯結びが10月までにどの程度上達するか分からないなかで、細帯はどう考えても今回の旅行にはピッタリだ。

それに先日読んだ着物の雑誌によると、お太鼓結びの帯より半幅帯のほうが外国人には受けるらしい。受けてどうするんだと言われると困るが、受けないよりは受けたほうがいいかなと思って・・・。とにかく買ってしまったのだから、これでいいのだ!

それにしても散財してしまった(この帯、結構高かった)。イタリアでブランド物ショッピングをする予定はもともとないのだけれど、それなりに「お買い物」は楽しみにしていた。けれど、これではお土産代がなくなってしまう。ひとまず着物関係の買い物は今日で終わりにすることにした。そう買い物は終わり終わり!頭を切り替えねば。

終わりにする直前に単(9月用)を1着注文してしまったが・・・。
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by kiriharakiri | 2005-08-21 22:56 | 着物

正装のない人生

今日も引き続き頭夏バテ。何を書いたらいいんだ~!?

ということで、着物関係からネタを引っ張ってきてみた。この1ヶ月、着物のことばっかり考えていたからなぁ。肝心のイタリアのことももうちょっと考えねば・・・。

それじゃあ着物ネタいってみよう。題して「正装(礼装)のない人生」。

着物のことはよく分かっていなかったので、今回いろいろと調べた。で、知ったことが「着物には格が厳然とある」「格に関する決まりごとがとっても煩い」ということだ。

振袖は未婚者の第一礼装で黒留袖は既婚者の第一礼装なんてことくらいは知っていたが、それ以外にも細かいことが色々と決まっているらしいのだ。例えば、ちょっと改まった場には訪問着、付け下げでもいい場合もあるが訪問着よりは格が落ちる、とか、小紋は普段着だから改まった席には向かない、等など。だから、着物に関しての質問を受け付けて答えているサイトなど見ると、多くの人が「○○へは何を着ていけばいいのでしょう」とか「××には紬を着て行っていいのでしょうか」などといったことで迷っているのが分かる。

そう、迷うわな。着物について知らない者としては、「着物=晴れ着」だったりするから、友人の結婚式に華やかな絹の小紋着ていくのはちょっとよろしくない、なんて言われると「えー?」とか思ったりするのが普通だろう。

ところが着物には「礼装の着物」と「普段着の着物」の区別があって、それは着物の値段や素材とはまた別のところで線引きをされているのだ。ま、考えてみれば洋服だって同じことだ。たとえウン十万円もするビンテージのジーンズであっても、お安い化繊のタキシード(←現実に化繊のタキシードなんて存在するのかは分からないが)が格が上である、というのは理解できる。

とにかく、着物には「礼装」「普段着」の2種類あるというのだ。礼装というのは格式が重んじられる場で着るものだ。主に冠婚葬祭の儀式などのことと思われる。普段着というのはそれ以外の場で自由に着る着物ということだ。

そこで私は気が付いた。「私って全然礼装必要じゃないじゃん、今までも、これからも」ということに!思い返してみると、

「冠」~成人式は出席を遠慮した・試験の真っ最中だったし。
「婚」~結婚していない・多分これからもしない・結婚式によばれることも殆どない。
「葬」~着物で出席なんて考えたこともなかった・身内の葬式でも着物じゃないからといって親戚から陰口たたかれることはない。
「祭」~祖先の祭祀はしたことがない。

こんな調子である。特に結婚していないことが大きい。まずは自分の結婚式がないのだから花嫁衣裳を着る機会がないことを筆頭に、夫の親族関係の儀式(冠婚葬祭その他いろいろ)に関わることが全くないのだ。夫がいても格が絡んでくるような夫関係の付き合いはないという人もいるかもしれないが、大抵はなんだかんだと巻き込まれていることが多いであろう。私自身の親戚には幸い冠婚葬祭時の服装をとやかく言う人はいないし、だいたい親戚づきあいは今のところ親がメインでこなしている。子供もいないから子供の七五三や入学式に何を着ていくべきかと悩むこともない。私が黒留袖を着ることなど多分一生ないであろう。

と言うわけで、私に必要なのは「普段着の着物」だけである。あくまでオシャレの一環として着物と付き合えばいいのだ。気楽だ。

考えてみると、私が着物に悪感情を持っていたのは、冠婚葬祭時の立場をわきまえての「着物」というものをイヤだと感じていたからだろう。結婚するときに訪問着やら紋入りの色無地やら何やら一通りそろえて、これからは立場をわきまえ適切な着物を着用することで、しっかりと妻の役割を演じます―――みたいなのがイヤなのだ。

私はそういう着物から距離を置けるところにいるのだ。私って結構自由だったらしい。正装のない人生なんて嫌だという人もいるだろうが、そんな人生を結構気に入っているのだ。めでたし、めでたし。
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by kiriharakiri | 2005-08-19 23:51 | 着物

夏バテ

頭がすっかり夏バテで「考える」ということが出来ず、ブログに書くこともな~んにも思い浮かばず更新をサボっていた。今日も「書こう」という意欲が湧いてこない。枯れ果てている。

厳しい暑さが去ればまた元気になるだろう。夕方、吹く風がちょっと秋っぽい?と感じた。きっともうすぐ秋だ!

このように頭はバテてしまっているが、着物の着付けの練習は毎日欠かしていない。もちろん汗だく。少し慣れてきたが、まだ人前に出るのはちょっとなぁ、というところ。まあ、外国で着る分には充分か?周囲の殆どの人は着物の着方なんて分からないだろうからねえ。あんまり日本人には近寄らないように気をつけて、と・・・。

世の中のニュースに目を向ければ、選挙関係のニュースで衆院選に出馬するらしい財務省の40代で東大卒の課長の髪形が結構インパクトあったかな。クルクルとカールした大量の髪がとても重苦しいというか、うっとうしい感じで。『ディルバート』のアリスにちょっと似てるかも?

財務省からは他にも何人か私と同世代のキャリア官僚が衆院選に出馬するようだ。それって、財務省を辞職して立候補する、ということだよね?勇気あるというか、すごい野心というか、エリートである(と自認する)ということから発せられるパワーというのはそりゃ大きいものだ、ということか。やっぱり東大出は違うよ。(って、財務省から立候補する人全員が東大卒なのかどうかは知らないんだけど。)

なんだかしょうもない文章だが、今日はこの辺で。
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by kiriharakiri | 2005-08-18 22:57 | 身辺雑記