60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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忘れた!

今、このブログにログインしようとしたときに

「IDまたはパスワードが違います」となってしまい、いくつかのID候補、およびパスワード候補を入力してみるが「違う」ばかりで上手くいかない。

ほぼ毎日使っているハズのIDとパスワードなのだが・・・どうしよう!どうして忘れるわけ!?信じられない!!

何度も入力しなおして、ようやく正しいIDに到達。よかった・・・。でもちょっとショック。これでは旅行なぞに行ったら帰ってきたときには絶対に覚えていないよ。どこかに秘密のメモを残しておくか・・・。
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by kiriharakiri | 2006-10-31 22:46 | 身辺雑記

天気が・・・

旅行先の天気予報を見てみたら、この1週間いい天気だったようなのに、私達が出かける日から雲行きが怪しい。雷雨なんて予報も出ており、風が強く波が高いって・・・海には最悪じゃん!ううう、日頃の行いが悪いからだろうか・・・私の旅行関係の運は相変わらずあまり好くないようだ。(忘れていないよ、去年のミラノスカラ座・ストライキで公演キャンセル!どうしてわざわざ私がチケットを買った日の公演がキャンセルに!宝くじには当たらないのに!)

まあ、天気予報は変わったり外れたりするから・・・気を取り直そう。
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by kiriharakiri | 2006-10-30 22:37 | オーストラリア旅行の準備

荷造り

この週末で荷造りしました~。本当は荷造りと平行して部屋の片付け・タンスの中の整理をしたかったのですが、結局そちらには手が廻らす。明日から帰宅後頑張って片付けねば。
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by kiriharakiri | 2006-10-29 22:58 | オーストラリア旅行の準備

職業選択の誤り

高校の同窓会組織から機関誌が送られてきました。

高校生活があんまり楽しくなかったこともあり、この機関誌もパラパラと見るだけなのですが、今回は「卒業生の近況」コーナーで見覚えのある名前(写真付き)に目が留まりました。

「・・・これ、○○君じゃない?」

1年生のときに同じクラス、そして同じ部に入っていた人でありました。部活では、こいつを含めて同学年の男子が私を嫌って無視したり私が触ったものを汚いもののように扱ってくれたりして本当にむかつく奴らでした。

それはともかく。近況によると、現在は出身大学で講義をして、研究室で研究して、外国での会議で研究発表などもしていると書いてあります。

えー、私もそういう人になりたかったのに・・・。

大学で教えて、研究して、研究発表して・・・そういうのがいいなぁ、と思っていたのに。現実は。下っ端公務員。頭脳の要らない労働。国外どころか市外へ出張することもなし。

どうしてそんな道を選んだのか、と言えば、そうじゃない道を選ぶなんて考えられないことだったからだ。大学で教えて、研究して、研究発表して、なんてのは別世界の人たちがすることだと思ってた。そんな大それたことが自分に出来るのか、なんてことを考えることすらなかった。

どうして考えなかったのか。その答えは私の出自でしょう・・・こればっかりはどうしようもない。職業選択するときに自分の出自に邪魔されずに選択できたという人は幸せ者だ・・・。

まあとにかく。このイヤな元同級生は、偏差値から言えば、私が入学した学校よりずっと低い大学に行っている(←今日「近況」を読んで初めて知ったのだが)。偏差値が全てじゃあないけど。でももしかして自分は偏差値を無駄に食い潰したのかも、なんて思った。
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by kiriharakiri | 2006-10-27 22:04 | 身辺雑記

旅行の英語!

いよいよオーストラリア行きが近づいてきました。荷物もそろそろ用意せねば。両親も準備を始めたらしく、母は「何が必要か分らない。持ち物リスト送って。」だって。自分で考えられないのか、そんなこと~!―――と思ったけれど、心優しい私は自分の持ち物リストをアレンジして送ってやりました。

そんな両親、「オーストラリアって英語だよね」。言葉を気にしているようです。

私の父は全然英語は分りません。「英語なんて習わなかったような気がする」なんて言い出す始末。中学で習ったはずだと私が言ったら、母が「もしかしたら英語は選択科目だったかも?」だって。戦後の新制中学だよ、英語って必修じゃなかったの?

ま、英語の授業があったにしろなかったにしろ、父が全然英語が分らないことに変わりありません。アルファベットなんて当然読めない。とにかくカタカナ語でさえ使用頻度の低い人で、例えばカレンダーは、ハンガーは衣文掛けだもの。また私が子供の頃には私に「日本のことを英語ではジャッポンというんだ」と教えてくれました。ありがとう、お父さん・・・。

とりあえず、父が知っている英語はあるのか!?と確認してみたところ、知っていたのは

ハロー、グッドバイ、オーケー、サンキュー、ノー・サンキュー、ビア

大事なことは網羅しているようです。これで充分ではないでしょうか。なんとかなるでしょう。

では母はどうかと言うと、簡単な英単語なら分かるといった程度。「中高年のための英語教室」みたいなのに参加してみては挫折したり、とかそんなかんじ。アルファベットは読めるし、お父さんよりは分かってるのよ!というヘンなプライドのようなものが見え隠れします。(私の父より英語が分らない日本人ってあんまりいないと思うけど。)

「スノーケリングしていて流されそうになったら『ヘルプ!』って言えばいいの?」なんてことを聞いてくるので「そんなときは大げさに手足バタバタ動かして大声で日本語で『助けてー!』と叫べば通じるから!」と答えておいたのですが、あまり納得していない様子。

さらに、グレート・バリア・リーフをグレート・バリア・フリーと言った「汚名」を晴らそうと思ったのか、「グレート・バリア・リーフのリーフって葉っぱのことだよねえ」。うーん、カタカナで書くとどちらも「リーフ」だけど、葉っぱはleaf、グレート・バリア・リーフはreef。綴りも発音も違うのよね・・・。

まあ、でもこちらもなんとかなるでしょう。

最後は私ですが。熱帯雨林とグレートバリアリーフ関連の英語を予習するつもりが積み残しどっさり。Webサイト翻訳計画も頓挫してるし。旅行英会話のサイトも読み終わってないし。どう考えてもいまからでは勉強し切れません。どうするのよ。

ははは。

やっぱりなんとかなるでしょう。
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by kiriharakiri | 2006-10-25 20:07 | オーストラリア旅行の準備

寒暖の差が

土曜日は夏だったのに(大阪でだけど)、今日はいきなり冬!寒かったー。
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by kiriharakiri | 2006-10-24 21:32 | 身辺雑記
京都で3歳児が虐待死。餓死だなんて・・・。

子供の虐待死というのは年に60件くらい起こっているのだそうだ。1週間に一人くらいということ?大きなニュースにならない場合も多いということか。酷い話である。

この事件では、近所の人などが虐待ではないかと気付いていたのに児童相談所が動いてくれなかったと伝えられている。父親に電話で確認しただけで、実際に家まで足を運ばなかったのだと。児童相談所の失態。

ただ、この背景には児童相談所の自動相談員不足という事情があるようだ。児童虐待であるとかいじめ等で児童相談員を必要とするケースは増えているが相談員が足りないというのだ。一人の相談員が扱っている件数は平均でも週30件を越え、多い人では100件超だそう。

1件あたりどの程度の時間がかかるのか分らないけれど、実際に子供や親と面談したり、家庭訪問に出掛けたりすることを考えると、絶対に時間が足らないと思う。もっと大勢の児童相談員で対処しないと。

どうして増員しないのか?答えはきっと「予算がない」だろう。予算不足、公務員削減、増員なんて無理無理、なのではなかろうか。

でもどうでしょう。増員は必要なことだとは思いませんか?箱物建てたりするのに使ってる分をこういう方面に回せないのだろうか。やろうと思えば出来るのではないだろうか。

・・・やろうと思わないということだろう。箱物建てたりするのはいろんな方面の利害関係が絡んだ大事な大事なことみたいだから。(今日は福島県の前知事が公共工事に関わる収賄で逮捕されてましたが。)

そのうちに児童相談所も民営化しよう、なんて意見も出てくるかもしれない。政府とか政治家とか、皆さん民間はスバラシイって言ってますから。児童相談所も公務員がやっているからこんな「失敗」をするのであって、民営化すればきっと上手くいくはずだ。減らせ減らせ公務員。小さな政府万歳!

―――地味だけれど大切で公務員がやったほうがいいと思われる仕事っていろいろあると思うけれど・・・何を削って何を残し何を拡充するのか、もっと議論があっていいと思う。
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by kiriharakiri | 2006-10-23 21:30 | 社会一般

大阪に行ってきました

大阪に行ってきました。目的は土曜に「観劇」「お食事会(北京ダックを食べる)」、日曜に「大阪観光」。

観劇については一つ前のブログにも感想を書きましたが、主演の寺島しのぶさん、とってもよかったです。舞台装置も面白かった(←文章力不足で上手く説明できないのが残念)。衣装の着物もいい感じだった。

お食事会は北京ダックということで、中華料理。美味しく頂きました。そしておしゃべり。久しぶりに会った人もいれば、初めて会った人もいたのですが、楽しい一時(←「一時」ではなくもっと長かったかな)を過ごしました。私は人の話に上手に相槌を入れたいのですが、そういうことがとっても下手で、相槌って絶対に関西の人の方が上手いと思うので、こういう機会に少し勉強しようと思ったのですが、やっぱり難しかったです。

大阪駅から徒歩0分のホテルグランヴィア大阪に宿泊。以前泊まったときは、すごく狭い部屋だったので、今回もそうかと思ったら、ツインの部屋で広々してました。それで嬉しくて、というわけではないのですが、足のマッサージを奮発。草履で歩いたら足底が少し痛くなってしまったので・・・ウレタン草履のときは痛くならなかったのに。やっぱりウレタン草履を履いてくればよかった。

今日は観光バスで大阪をぐるりと廻って、通天閣に上ってきました。ビリケンさんの足、さすってきましたよー。通天閣がパリのエッフェル塔を真似て作ったというのにビックリ。全然似てないじゃん!頭が大きいじゃん!

帰路、初めて「のぞみ」号に乗りました。やっぱり早い。これで料金が安ければねぇ・・・もっと気軽に行けるんですけどね。

帰宅して体重を測ったら、過去最高に!いかん・・・赤福も八ツ橋も我慢して買ってこなかったけど、ケーキとたこ焼き食べたしなー。今週中に何が何でもこの土日の分は落とさねば!
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by kiriharakiri | 2006-10-22 23:03 | 身辺雑記

永井愛作『書く女』

土日で大阪に行ってきました。大阪は暑かった!本当に10月の下旬なのか!?

それはともかく。『書く女』の公演を見てきました。樋口一葉の日記をもとに、貧乏な中、「書いていく」一葉の日々が舞台上で繰り広げられました。樋口一葉を演じるのは寺島しのぶ。一葉が惹かれる小説の師・半井桃水に筒井道隆。

若い女性なれど戸主である一葉は、家が物凄い貧乏で、小説家になって収入を得ようと小説を書き始める。でも貧乏は続く。更に書き続ける。でもやっぱり貧乏。生活苦。だけど書いて、書いて、そして貧乏の中から生まれた作品は、ついには高名な作家や批評家から絶賛されるように!でもそのとき一葉の命は終わりを告げようとしていた・・・。

とにかく貧乏なのだ。そして現代の私達から見るとまるで自由がない!一葉と桃水だって、どちらも独身なんだから相思相愛ということでめでたいな、でいいじゃない―――なんて通じない。どっちも戸主だから結婚はできないし。「男女のお付き合い」なんてものもダメらしい。世間から陰口たたかれ後ろ指指され。

男女のお付き合いはダメなくせに、遊郭なんぞはちゃんとあり(一葉が生まれた頃に芸娼妓解放令が出てはいるんだけど)、男が女を買うというシステムはある。また妾なんてのも権力やカネのある男にとっては当然だったようだし。男に都合のいい世の中。

貧乏ではあるが、自分は士族だという自負心もあったであろう一葉自らが売春婦になることはなかったけれど(妾にと乞われたことはあるようだが)、でもそういう女達を観察した一葉は、そういう女達の世界を描き、それが人の心を打ったのだ。今でも彼女の名声は高く、その肖像がお札に使われているのは周知の事実。

「貧乏」プラス「女」から生まれた一葉の作品、子供の頃に見たアニメ「魔法使いサリー」に『たけくらべ』をモチーフにした話があったなぁ、なんてしょうもないことしか知らず、ちゃんと読んだことのなかったのは不覚でした。本、早速買いました。今読んでいる途中です。

それにしても、半井桃水という人はハンサムで格好よく温厚な苦労人ということで、筒井道隆はぴったりのキャスティングだなー!と思ったのでした。(彼が苦労人かどうかは知らないけど。)単にに私がこういう感じの人が好きなだけかな?
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by kiriharakiri | 2006-10-22 22:39 | 感想文

明日は着物で大阪に

明日は大阪に行きます。観劇です。永井愛さんの『書く女』というお芝居。劇場のホームページの公演案内によりますと―――

日本女性として初めて職業作家となった樋口一葉を中心に展開する永井愛の新作。残された日記をベースに、一葉が作家となる上で転機となった出会いや出来事に焦点を当て、一葉の心の軌跡を丹念に追う舞台となる予定です。結婚せず、常に貧乏暮らしをしていた一葉は、今で言うなら負け組。そんな女性が「書く」ことを通して「生きる」ことの真実に迫っていく姿を描きます。写実的な表現方法のみにとどまらない斬新な趣向を凝らした演出、そして自らも「書く女」である永井愛だからこそ表現できる、これまでにない一葉像にどうぞご期待ください。

おお、私も「負け組」の書く女だ!インターネットの普及で「書く女」は爆発的に増えたんだろうねえ。私も紙にペンの時代は、何か書きたいと思いつつ、腰ならず腕が重くてなかなか書けなかったのだけれど、PCになったら俄然ガチャガチャ書き始めた。一葉の時代は筆かぁ。私はきっと筆だったら持つことなかったかも。現代の「書く」はお手軽だ。功罪両面ありましょうがね。

お芝居の登場人物は着物姿のようですが、明日は私も着物着て出掛けます。着物って、着物と帯を決めた後も、半襟はどうしよう、帯締めはどうしよう、帯揚げはどうしよう、襦袢はどうしよう、足袋はどうしよう、草履はどうしよう、バッグはどうしよう・・・といろいろ迷うし、伊達締めが要る、腰紐が要る、衿芯が要る、帯板が要る・・・といった調子で、準備するのに時間がかかります。でもそれはそれで楽しいのですけどね。

あとは明日の着付けが上手くいけば万事OK。って、上手くいくのか!?
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by kiriharakiri | 2006-10-20 23:24 | 身辺雑記