60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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甘いもの食べ過ぎて

クリームパンだの葛饅頭だの彦根名物の和菓子「埋れ木」だの、甘いものを食べ過ぎて胃がちょっと重い・・・と言うか痛い。でも今日買ってきた桃も食べたい・・・。
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by kiriharakiri | 2009-06-29 22:28 | 身辺雑記
今週末はロング・ウィークエンド。ちょっと遠出しました。そこで予定していた人達だけでなく予定していなかった人達ともいろいろ出会いがあり、ディープで楽しい週末でした!

やっぱり人間に必要なのは人間だなーって思いました。人間は面白い。

人のストレス源になったり、人を痛めつけたりするのも人間なんだけどねー。

そこが難しい。
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by kiriharakiri | 2009-06-28 18:06 | 身辺雑記

沖縄慰霊の日

沖縄県主催の「沖縄全戦没者追悼式」の様子をテレビでちょっと見た。

仲井真弘多(なかいまひろかず)沖縄県知事の「平和宣言」、基本的に言っていることには賛同したが、彼の話し方というか、もっとハッキリ言っちゃうと「平和宣言」の読み方が・・・ダメ。棒読み。きっと県職員が作った文章なのだろうけれど、自分もその内容に賛同して読むのであればもうちょっと心を込めて読んでもいいのでは・・・(新井満みたいではやり過ぎだと思うけど)。それとも、仕事だから仕方なく読んでいたのだろうか。一応「宣言」なんて、大上段に構えてるんだしさ。

参考:仲井真弘多沖縄県知事の平和宣言

私たちの愛する郷土沖縄は、苛烈(かれつ)を極めた地上戦の場となり、20万人余りの尊い命が失われた。私たちはこの悲惨な体験から戦争の愚かさ、命の尊さ、平和の大切さという教訓を学んだ。戦後、私たちは焼け野が原から立ち上がり、懸命に復興に取り組んできた。

しかし、戦後64年を経たにもかかわらず、依然として沖縄には広大な米軍基地が集中し、そこから派生する事件・事故が後を絶たないばかりか、今でも地中に残る不発弾に県民は危険にさらされ、不安を感じている。

県民の目に見える形での負担を軽減するため、日米両政府に基地の整理縮小や日米地位協定の見直しを今後も粘り強く訴え、不発弾の早期処理についても政府と連携して取り組んでいく。

慰霊の日にあたり、すべての戦没者の御霊(みたま)に哀悼の誠をささげる。沖縄戦の実相と教訓を胸に刻み、平和を愛してやまない「沖縄のこころ」を礎に、恒久平和の確立を目指し、県民の英知を結集し、ここ沖縄の地で全力でまい進することを宣言する。


次に、県内の小学6年生の男の子(比屋根憲太君)が自作の詩を読んだ。小中高生1640人の作品の中から選ばれた作品だそうだ。祖母の戦争体験に触れた彼が自分の感じたことを書いた詩だ。彼の祖母って、多分私の伯父や伯母と同年代だろう・・・。戦後64年。64年前には私の両親は既に生まれているし、私が生まれたときにはまだ戦後22年だったのか。なんかついこの前のことなんだよな。戦争は本当に本当に悲惨なことだったと多くの人が伝えているのに、「戦争や軍人や軍隊って『かっけー』」な若人がゾロゾロ輩出されてるってのはどういうこと?

とにかく、私はこの比屋根君が読む詩を聞いて涙がジワリと出てきてしまった。(ユーチューブで探してみたけれど残念ながらなかった。)

参考:南城市立大里北小学校 6年 比屋根憲太君の詩

「平和のいのり 」

石に刻まれた家族の名に
涙を落とす祖母
なんの形見も残っていない石に
声にならない声で
石をさすり
石をだきしめる
小さな声でとても小さな声で
「本当は話したくないサー」
少し首をかしげて
空を見上げる
人さし指の大きさの大きな傷
あごと左腕に残る
戦争の傷あと
祖母は傷の手当てをするために
水くみに行った
防空ごうに姉を残し 母と二人で
そのあとすごい光と音が…
そのまま姉はもどらなかった
「いっしょに連れて行けばよかった」
「ごめんね ごめんね」
と何度も何度も
きたときよりも
石を強くさすり
石を強くだきしめる
ぼくはもう声を上げて泣いていた
そして祖母の背中をずっとさすった
こんな青い空に
こんなおだやかな沖縄に
戦争は似合わない
祖母のくしゃくしゃな涙も
似合わない
そんな祖母はもう今は歩くことが
できない
毎日毎日空を見て
きっと
生きている喜び
生き残った悲しみを感じて
いるのだろう
ぼくは車イスをおして
祖母のいのりを引きつぐ
戦争のない平和な国を


次に出てきたのが麻生太郎首相だ。時の総理大臣がこの追悼式に出席するようになったのは5年くらい前かららしい。なんかいきなり「出生率」とかいう単語が飛び出してきて違和感。政府はどうしても「経済成長」とか「発展」とか「開発」なんかに目が行っちゃうんだろうね。うーん、でも私はなんかちょっと違う気がする。特にこの追悼式の場では。

参考:麻生首相あいさつ(要旨)
 
戦没者の御霊(みたま)に対し、謹んで哀悼の誠をささげる。沖縄は一般住民を巻き込んだ苛烈(かれつ)な戦場となり、20万人もの尊い命が失われた。悲痛の念を禁じ得ない。

沖縄は戦後、県民の努力により多くの困難を乗り越え、力強い発展を遂げた。我が国において最も出生率が高く、最も平均年齢が若く、アジアとの懸け橋として成長力を秘めた県でもある。政府として引き続き沖縄の振興に力を尽くす。

1月、糸満市で不発弾事故が発生した。被害に遭われた方々に改めて心よりお見舞い申し上げる。沖縄の地に、いまだ多くの不発弾が埋没していることを心に刻まねばならない。「不発弾等対策安全基金」を設置したが、引き続き不発弾対策を着実に推進する。

また米軍施設の集中は、県民の大きな負担となっている。負担軽減に向け、地元の切実な声をうかがいながら全力を挙げて取り組む。

日本の平和と繁栄が、戦没者の尊い犠牲の上に築かれていることを私は忘れたことはない。再び戦争の惨禍を繰り返してはならない。

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by kiriharakiri | 2009-06-23 20:19 | 社会一般

ウィンブルドンが

始まる!

ああ、英国行きたいー!!
(ウィンブルドンのチケットなぞ持ってないし、入手も難しいだろうけど。)

でも行けない。

この時期薔薇咲き誇る英国ではなくジメジメした湿度の高い梅雨の日本にへばりつき・・・

そしてウィンブルドンが終わっても私に夏休みは来ない・・・英国人には来るのに・・・

GAHHHHH!!!
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by kiriharakiri | 2009-06-22 20:17 | 身辺雑記
始めたときは「結構回数あるよな~」と思っていた声楽教室「春期シリーズ」も残り少なくなってきました。早いなー。歌うのは面白かったので、続いて「夏休みシリーズ」も申し込むつもりです。で、その後も多分「秋期シリーズ」を申し込むと思います。歌うのは皆で歌うのですが、「合唱」ではないので、自分の好きに歌っていいと言われており、その言葉どおり好き勝手に歌ってます(笑)。

でも、歌の内容が、結構共感出来ないんですよねー。私はひねくれ者、いや、邪悪な人間だからかもねぇ~。例えばこれまでに『千の風になって』『見上げてごらん夜の星を』『夢をあきらめないで』等を歌ったのですが、いやー、共感出来ない出来ない(笑)!何故人はこんな歌が好きなのだろう?邪悪さが足りないっ!なんて思ったりしてます。

でも歌うこと自体は楽しいので歌うわけです。さらに私の超少ないカラオケの日本語の歌のレパートリーを増やすことにもつなげられるし。で、講師の方が言うには、歌はやっぱり歌詞に感情を込めて歌わなければ人の心に届かない、とのこと。確かにそうだろうな~とは思います。教室でも、「ここでこういう感情を込めて」みたいな指示が出ることが多いです。

せっかく歌うからにはやっぱり上手に歌いたい(こんなところでも完璧主義)。そのためには歌詞に感情移入することが必要らしい。でも歌詞に全然共感出来ない。うーん、どうすればいいの?

そこでハタと思い至ったのです。別に本心では共感できなくても歌うときだけ共感したふりをすればいいのではないか?と。役者が、演じる人物の考え方や行動に共感出来なくても役になりきって演ずるかの如く。

・・・もしかして、そんなことって世の中では常識なのか?そのへんはよく分かりませんが、とにかく「演ずれば」いいのだと答えを見つけることが出来ました。これが今回初めて参加した声楽教室で得た一番の収穫かもしれません。
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by kiriharakiri | 2009-06-20 22:26 | 身辺雑記
お金が無い!

と言いながら(諸事情によりかなり経済状態が悪いんです)、つい、無駄遣いになるかもしれない・・・ものを買ってしまいました。コレです↓。今日届きました。「サンライズ・クロック」。

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効能は・・・詳しくはこのサイトあたりを見てください。ちなみにここで買ったわけではありません。ここより5000円以上安く買ってます。

要するに、朝、部屋を徐々に明るくしていって体を自然に目覚めさせる―――という目覚まし時計なのです。

同じメーカーから「グッド・スリープクロック」という、より安価な製品も出ているのですが、あまりに見た目が悪過ぎるのと、いろんなサイトのレビューを見たところ、「サンライズ・クロック」は比較的よい評価をしている人が多いのに対して、「グッド・スリープクロック」はイマイチだと書いている人が多かったため、前者を買いました。私が買ったお店では両者の値段の差もそんなに大きくなかったですし。

私は朝起きるのが苦手で、何かいい方法はないかな~と常々考えていたので、この商品を知ったときに「もしかして効果あるかも!?」と思い、目覚ましにしては高い価格にも拘らず買ってしまいました。先日も、ハンズの宣伝チラシに腕に巻いて眠りの浅い・深いを測定して眠りの浅いときに起こしてくれる(=スッキリ起きられる)というのがあって興味を惹かれたのですが高かったので(確か2万何千円かしていた)無視したところでした。

しかし今回は結構衝動的に買ってしまった。だって、朝起きたときに体を目覚めさせるのに光を浴びるのがよいのは確からしいし、だったら効果あるかな~なんて思って。とにかく「朝、ちゃんと起きる」は私にとって大問題なのです。朝、定時に(それもそこそこ早い時間に)始業の業界にいる社会人20年目の人間とは思えない情けなさです。

あ、きっとウツがいけないんだわ、ウツが・・・となんでも安易にウツのせいにしてみたり。いや、もうとにかく何とかしたかったんですよ!社会人になってからどころか、子供の頃から朝が苦手で苦労してましたから。

寝るときにも、起きるときとは逆にだんだん暗くするという方法で寝つきを良くすることが出来る―――らしいです。まあ、寝つきは最近まあまあよいのであまり必要ないのですが。

しかし、デザインが私の部屋にまるで合わない・・・とりあえずあんまり目立たない場所に置いてみました。本当は枕元に置くのが一番いいらしいのですが、効果が出なかったら移動させるということで。暫く使ってみて効果の程を見たいと思います!
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by kiriharakiri | 2009-06-18 23:48 | 身辺雑記
今さっき、久~しぶりに所用で英語の国際電話をかけました。最近はメールで事足りることが多いですからねー。メールがダメならファクス。だから電話は本当に久々です。

英国の某美術館のネット通販を利用したのですが、買いたいものが売り切れだったため、他の品物を代わりに注文したところ総額が最初の総額より高くなってしまい、その場合電話でもう一度クレジットカードの内容を確認する必要がある―――とのメールが来たために電話しました。・・・以前同じことがあったときはメールで事足りたような記憶があるのですが・・・まあ、それを説明するほうが面倒だと思ったので電話しました。

非常に簡単な英語(英検3級レベルくらいか?)で事足りるのですが、やっぱりちょっと緊張します。でも思ったよりはドキドキすることなく要件は済みました。よかった。

ああ、やっぱりまた英語の勉強に英国へ出かけたいなー。もう何年も行っていません。今年は私が21歳で初めて英国へ行ってからちょうど21年目。そして、もし英国へ出かけるとちょうと10回目の訪英という(非常に個人的な)記念の訪英になるのですが・・・出かけるのは全然無理っ。将来的にも行ける目途は全くたちません。

日本でも長期の休暇取得が普通のことになってくれ~~~ってなことを叫んだら、今のこの国の諸々の問題や現状を考えるとぶっ飛ばされそうですね。

薔薇咲いてるだろうな・・・。ウィンブルドンも近付いてきたな・・・。
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by kiriharakiri | 2009-06-17 23:53 | 身辺雑記

スパチュラム

花屋さんの前を通りがかり「綺麗だな~」と眺めていたのですが、ふとお手軽な値段の小型の観葉植物が目に入りました。840円也。お店の人に聞くと、お世話も簡単で部屋の中で育てられるとのこと。暑さには強く、寒さは苦手だそうですが、ウチは冬の室内はまあまあ暖かい団地。夏の暑さのほうがキツイのですからもってこいです。

で、買ってきたのがコレ↓。スパチュラム。

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植え替えれば株も大きくなるし、株分けも出来るそう。とりあえず今が花期とのことで、また部屋の中での楽しみが増えました。
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by kiriharakiri | 2009-06-16 23:42 | 身辺雑記
超長時間労働に耐え清濁飲み込み運がよくなきゃ出世って出来ないんだろうな~いやそれとも、そんなに運がよくなくてもいい、とっても運が悪くさえなければいいのか?

障害者割引郵便不正事件で厚生労働省のキャリア官僚である村木厚子雇用均等・児童家庭局長(53)の逮捕の報を聞いてそう思った。

彼女はやり手で、でも温厚で他の職員から好かれていて(元部下談)、将来は事務次官になるのではという噂もあったそうだ。一方で都内の某障害者団体の理事が「仕事熱心だが手段を選ばないところがあった」とも証言している。テレビのニュースでも彼女を知る人が似たような発言をしていた。まあ、「仕事が出来る」というのはそういうことなのだろう。「これをやる!」と決めたら強い意志でそれを実現させる、もちろんそのためにはいろんな手段を採る、ということだ。(余談だが・・・彼女は障害者自立支援法の制定作業の中心になって働いていたそうだが、私は個人的にはこの障害者自立支援法で割を食った者の一人。)

そんな彼女が大きな落とし穴に落ちた。彼女には運がなかったのか?それともたまたま「すごーく運が悪かった」のか?

仕事をしていると、こういう「不正」とかロクでもないことに巻き込まれる危険性があることは、恐らく働く人の大部分が分かっていることだと思う。そう、「巻き込まれる」。個人の力でそれを正すことは難し過ぎる・・・不正に巻き込まれるしかない、という立場に立たされてしまうことはあるだろう―――なんてことは殆どの人は知っている。

でも、それでも、やっぱり不正は正さなければならないと思う。不正に気付いたら、気付いた誰かがそれを正さなければいけないと思う。でなきゃ、不正は続く。不正を正さなかった彼女の場合、部下の職員(厚労省の係長)を「逮捕」という深刻な事態に巻き込んだ。まあ、彼も不正を正さなかったわけだけどね。

不正を正してこそ「本当のやり手」だと思うのだが、まあ現実の世界では「本当の」やり手かどうかなんて関係ない気がする。単に「やり手」でいいのだ。というか、むしろそうでなければ出世出来ないのだろう。このくらいの「濁」はみんな飲み込んでるし、みたいな感じか?じゃなきゃ、出世なんて出来ない。(だから私は出世と無縁なの―――ということにしておこう。)

彼女のことを一見柔和だが芯の強い人だったと評している人もいたが、その強い芯を使って、手段を選ばずに不正を正して欲しかった。でも結局「手段を選ばず出世を欲した」ということなのだろうか。残念だ。

ところで、この事件に関しては国会議員の関与も取り沙汰されているが、この国会議員もちゃんと捕まるのだろうか。今後も注目だ。
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by kiriharakiri | 2009-06-14 23:31 | 社会一般
獣医さんからは連絡がないので、まあ大丈夫だろう~と気楽に動物病院に電話をしてみました。

はい、予想通りウサは元気を取り戻してきているそうです。ただ、食欲はまだ完全には戻っていないとのこと。そしてもう一度血液検査をしたいので、その結果異常がなければ明日の午後にはお返しできますとのことでした。

でも明日の午後は用事があって、動物病院が閉まる前に行き着くことは無理そうなので、引き取りは日曜の午前中にということになりました。一日入院が伸びる→入院費がそれだけかさむ・・・ということなのでイヤなのですけれどね。どちらにしろ、明日以降もウサの調子がよくて検査の結果もよければ、という条件付ですが。

今後も多分しばしばこういうことが起きるんだろうなぁ~。なんたって老齢期だし。原虫いるし。願わくは死ぬときは苦しまずに眠るように死ねればいいな・・・と思います。

さて、午後は一番暑い時間に乳がんの2次検診へと行ってきました。照りつける日差しがきつくて、夏!ってカンジ。

マンモグラフィ撮って、あのヘンテコ白黒写真を見ますと・・・前回は全然分からなかったのですが今回は石灰化しているという部分が私にも分かりました!小さな白い点々になって写っているのが石灰化している部分だったのでした。この「点々」が増えるとがんなのだそうです。また、この点々が密集しているのも危険な兆しだそうです。

前回と比べて石灰化している部分(5~6個)は増えていませんでした。エコー検査もしましたが異常なし。ただ、石灰化している部分が密集しているのが少し気になるということで、「6ヶ月後にまた検査してください」と言われました。

ですので6ヵ月後の予約をしたのですが、看護師さんが「次の検査は寒い冬の12月ですね~」なんて言うんですよ。

そうか!6ヵ月後ってもう冬か!今は夏至が近くて日が一番長いときだけれど、12月は冬至が近くて日が一番短い頃か!で、2009年もそろそろ終わりな頃か!うわー、きっとすぐに6ヶ月経つだろうなぁ。今回の検査だって3ヶ月前に予約したのだけれどすぐに3ヶ月経ったし。月日が過ぎるのが早過ぎっ!

これからジメジメして、過酷な暑さになって、涼しくなって、寒くなって・・・そのときまでウサが元気でいますように。
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by kiriharakiri | 2009-06-12 22:49 | 身辺雑記