60年代後半生まれの独身女が日々考えたことをつづります


by kiriharakiri
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イタリア旅行記 その1 ミラノ 上機嫌ぼったくりタクシー

2005年10月、私は強引に休暇をとりイタリアへ旅行してきました。そのときの記録をまとめていきたいと思います。

成田空港よりアリタリア航空でミラノへ。10年ぶりのアリタリア航空、10年前には軽食としてサンドウィッチが出され、このサンドウィッチが妙に美味しかったのが印象深かったのですが、今回は軽食のサービスはなくなっていました。航空会社もキビシイのでしょう。

12時間のフライトの後、無事にイタリアはミラノマルペンサ空港に到着。空港からミラノ中央駅までシャトルバスで移動。駅からはタクシーで宿泊先ホテルに向かうべくタクシー乗り場へ行ったのですが・・・

タクシーが来たので「○○ホテルまで」と行き先を告げると、タクシーの運転手は黙ってスーッと走り去って行き、数メートル先で大荷物を抱えた数人のグループに声をかけ、その人達がタクシーの乗り込んで行きました。乗車拒否?ホテルが駅から近すぎたのか?なんだか不愉快だな。

などと思っていると、次のタクシーがやって来ました。また「○○ホテルまで」と告げると、このタクシーの運転手は私の後ろに並んでいた人(日本人のおじさんでした)にも行き先を訊いています。また乗車拒否かなーと思ったら、

「一緒に乗せる」と言います。確かに、私の宿泊先とおじさんの宿泊先は近い所にあるけれど・・・。なんだかよく分からないうちに運転手は私のトランクをタクシーに積み込み始めました。疲れていた私はそのままそのタクシーに乗ることにしました。

で、車内に乗り込みますと運転手が「1人15ユーロね」と言ってきました。事前の「予習」ではミラノ中央駅から町の中心地まではタクシーで7ユーロ程度だったはず。私の宿泊するホテルは町の中心地なのだから15ユーロなんて倍以上だ!と抗議したが運転手は「50ユーロじゃないよ、15ユーロ」などとぬかしている。同乗したおじさんは「仕方ない」とすぐに諦めてしまい、気の弱い私もそれ以上抗議する気が失せて15ユーロで行ってもらうことにしました。

本来なら7ユーロ程度の稼ぎのところで30ユーロの稼ぎです。運転手、上機嫌。同乗のおじさんが少し咳き込むと、「ほら、これ舐めな」と喉飴を取り出し私にも勧めてきましたが飴など舐める気にはなりません。

ホテルへはすぐに(←だって駅から近いのですから)無事到着しました。面白くありませんが15ユーロ払いました。そして「これからは絶対にぼられないぞ!」と誓ったのでした。


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by kiriharakiri | 2005-10-31 00:33 | イタリア旅行記