勝手にセピア
2007年 12月 13日
今日は年賀状を印刷してみました。ハガキを差し込む向きがよく分からなくて早速1枚無駄にしました。普通の紙で予行演習したんだけど・・・。
なんとかどの向きで印刷されるのかを把握して、印刷していったのですが、ふと気が付くと、色が・・・全体的に赤茶っぽくなっていて・・・あれー、こんな色だったっけ!?と、最初に印刷した数枚を見ると、もっとカラフル。
カラーインクの残りはまだまだあるはずなのだけれど・・・仕方ないのでカラーインクを新しいものに交換。そうすると、また元通りの色で印刷されるようになりました。やっぱりインクの残が問題だったのか。
年賀状を作る以外には、印刷の発色がどうのこうのと気を使ったりすることはないので、カラーインクもそのままで問題ないのだけれど、年賀状だからなぁ、しょうがないなぁ、まだまだ残っていたカラーインクが勿体ない(貧乏性)。
で、セピア色に仕上がってしまった年賀状は、これだけ見ればわざとセピア色にしたのかと思ってもらえそうなので、そのまま使うことにします。でも出来ればどうでもいい相手宛に。年賀状を出すのに「どうでもいい相手」って何よと突っ込まれると困るのですが。
なんとかどの向きで印刷されるのかを把握して、印刷していったのですが、ふと気が付くと、色が・・・全体的に赤茶っぽくなっていて・・・あれー、こんな色だったっけ!?と、最初に印刷した数枚を見ると、もっとカラフル。
カラーインクの残りはまだまだあるはずなのだけれど・・・仕方ないのでカラーインクを新しいものに交換。そうすると、また元通りの色で印刷されるようになりました。やっぱりインクの残が問題だったのか。
年賀状を作る以外には、印刷の発色がどうのこうのと気を使ったりすることはないので、カラーインクもそのままで問題ないのだけれど、年賀状だからなぁ、しょうがないなぁ、まだまだ残っていたカラーインクが勿体ない(貧乏性)。
で、セピア色に仕上がってしまった年賀状は、これだけ見ればわざとセピア色にしたのかと思ってもらえそうなので、そのまま使うことにします。でも出来ればどうでもいい相手宛に。年賀状を出すのに「どうでもいい相手」って何よと突っ込まれると困るのですが。
by kiriharakiri
| 2007-12-13 00:40
| 身辺雑記